食糧人類RE46話のネタバレを掲載しています!46話では警官隊が辻家を取り囲み、トラップの張り巡らされる辻家に手を焼くも管理者と榊によりついに防衛ラインは突破されてしまった。しかし一方で辻一行は統制省へと向かっていた・・・。食糧人類RE46話のネタバレを見ていきましょう!
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食糧人類REネタバレ46話
警官隊は斧を振りかざして辻家の玄関を突破して中に入ると、頭上から大量の毒蛇が降ってきた。そして一同がパニックに陥ると側のスプリンクラーが作動し、ガソリンが振りまかれ、そこで銃を使用したところで大爆発が起こった。警官隊が炎に包まれる中、榊と管理者は炎の中から辻家に向かい、管理者は手に仕込まれたピアノ線で蛇の頭を切断して進んだ。
榊に助けを求める警官隊も管理者により殺され、ついに辻家の中に侵入することになった。中には隠し扉からのナイフ、頭上からの落石などのトラップが張り巡らされていたが管理者には通用しなかった。そして地下への隠し扉を見つけ、その奥に進むとガレージがあり、そこにあったはずの車は既にそこにはなかった。
一方の辻たちは統制省へと向かい、辻は受付嬢に中に入れるように交渉をしていると、背後から警備員が辻の肩に手をかけてきた。トラブルになりそうな気配を察して、辻は警備員と受付嬢に指をかざすと操り人形のように「先に進め」のポーズをとった。そして扉の外にはスーツを着た帆秋と万智音、柚と博史が待ち構えており、悠々と奥に侵入することが出来た。