【食糧人類REネタバレ45話】辻家に警官隊がロケットランチャーを打ち込み会戦となる | マンガファン
-当サイトはPRを含みます-

【食糧人類REネタバレ45話】辻家に警官隊がロケットランチャーを打ち込み会戦となる

食糧人類RE45話のネタバレを掲載しています!45話では辻家にロケットランチャーが打ち込まれ、ついに榊率いる警官隊が辻家への潜入を開始する。一方で天沢は施設内で拘束されており、榊の横に座らされていた・・・食糧人類RE45話のネタバレを見ていきましょう!

▼今すぐ読めます!▼

『食糧人類RE』はコミックシーモアで70%OFFで配信されています!

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

『食糧人類RE』は大手電子コミックサイトのコミックシーモアで配信されており、初回無料会員登録で70%OFFクーポンが必ずもらえます!

前作『食糧人類』は315万部売り上げた伝説的な売上となっており、その続編ということで当サイトでも人気記事となっています!まだ全話読んでいない方は、コミックシーモアの最強クーポンを使ってみてください!

食糧人類REを今すぐ読む!

食糧人類REネタバレ45話

爆弾

天沢が送ってきた天人の出産シーンを見て、帆秋はこれが世間に公表されることによって民衆の一斉蜂起が起こる可能性を感じていた。しかしそれ以降天沢からの画像がなくなり、不安がっていると辻は「天沢君・・・捕まったかもなぁ」とぼそっとつぶやいた。

辻の無責任な態度に一同は腹を立てるが、辻によると連絡は全て傍受されているから無駄だと言い捨て、さらにこの家は包囲されていると告げた。そして帆秋が窓から外を見ると、既に警官隊、自衛隊がロケットランチャーを辻家に構えていた。そして着弾した後、辻家に向けて無数の銃弾が打ち込まれていた。

緊急事態法

警官隊もその殺傷力の高さを感じて「いいのかなぁ・・・」と自身の行動の正当性に自信がなくなっていたが、スピーカーで「緊急事態法第三条ー国家の安全にかかわる事態の収拾にあたる時のみー重火器の使用を認める」と告げ、本案件はそれに該当することが再度明らかになり、榊も背後の車から事態を見つめていた。

そして榊の横には口をガムテープで塞がれた天沢が拘束されており、管理者が天沢に仲間の存在を聞き出そうとしていたが天沢はガムテープが邪魔で喋れなかった。丁度同時に、窓の外から警官隊が血まみれで倒れ始めた。侵入を開始する警官隊の足元に仕掛けられていたロープがトリガーとなり、中からボウガンが放たれた。

榊が車のライトをつけると、防弾ガラスの向こうで腕を組んでいる辻一同が見えた。そして榊は管理者を率いて家の中に侵入を開始した。

44話 ⇔ 46話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です