入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話のネタバレ1話です！1話では、ひょんなことから美少女JK黒田がオタク君の家に入り浸るようになり、ひたすらに漫画を読み続ける黒田。しかしその代わりにオタクには最高なひとときが提供されていた・・・。早速1話のネタバレを見ていきましょう！
シーモアで話題の『入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話』は2024年2月現在ランキングトップです！
期間限定での公開なので、広告で見て気になった方は今すぐに読んでみてください。
ネタバレ1話
女子高生の黒田はクラスでも目立つ黒髪美少女である・・・が、何故かオタクが一人で住む家に度々訪れていた。
ある日オタクが教室で漫画を読んでいたことがあり、その漫画に興味を示した黒田は「今日暇だし読みに行くわ」と軽いノリでオタクの家に入り浸るようになった。黒田はオタクのベッドに寝そべり『反撃の巨人』を読み始め、その姿を後ろから見るとしましまのパンツが丸見えになっていた。そしてオタクは・・・
「黒田さん、今日もその・・・良いですか？」
と声をかけると黒田も了解し、下着を脱ぎ、オタクにすべてが見える状態で足を開きながら漫画を読み始めた。オタクが黒田に漫画を読ませる代わりに黒田はアソコを使わせてくれることになった。黒田は漫画に集中している中、オタクは黒田の股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎまくり、了解の上で舌を入れていく。しかこの3ヶ月間この関係を続けているものの、黒田の喘ぎ声を聞いたことがなかった。
そしてオタクは自分のモノを取り出して挿入しようとすると、ゴムをつけろと言われたのでしっかりとゴムを装着、挿入していくが黒田は全く反応がなく、普通に漫画を読み続けていた。顔を近づけんなと叱られながらも腰を振り続けるオタクはやがて絶頂を迎えたものの、やはり黒田は反応がなく「終わったら拭いといて」と言って漫画を読み続けていた。
その後も漫画を読み続けている黒田を見ているとオタクは興奮してきたので再度黒田の後ろから挿入し、19時14分、20時15分、21時47分、22時59分・・・
この間にオタクはひたすらに腰を振り続けた。しかしやはり黒田は反応がなかった・・・ように思えたが、一瞬中が収縮したような感覚があった。が、オタクはその場で果ててしまい、抜き去ろうとするものの今回は黒田の方から「あと少しだったのに、何勝手に辞めてんのよ」と詰め寄ってきた。既にゴムの在庫はなく、もうできないと断ろうとしたものの、黒田から濃厚なキスをシてきたのであった・・・
感想1話
JK黒田
とんでもない作品を見つけてしまいました・・・（笑）
ゴリゴリにこういう系の漫画なんですが、かなりエロいです。陰キャ×黒髪ギャルの作品であり、好きな人にはたまらない作品だと思います。
ある日オタクが漫画を読んでいるのを見て「その漫画好きだからお前んちに読みに行くわ」ということで、その代わりに”アソコ使わせてくれる”というお話です。そんなんだったらいくらでも漫画買うわ！という話ですよね（笑）
そして黒田は初めてではないようですが、オタクは当然に初めてでしょう。色々と強引な部分もありますが、どのようにして黒田がオタクに使わせてあげたのか、その部分が見たい気がします。一応体を捧げていることから黒田的にオタクに対しての偏見、嫌悪感はないように感じますが、それって一般的ではないですよね。やはりその流れが見たいです！
オタクの性欲
誰しも初体験を済ます前はとんでもない欲望を持っており、特に高校時代なんてものは人生でも最高潮の時期だと思います。
クラスにいる可愛い子を見るだけで興奮するような生き物だった気がしますが、それにしてもこのオタクの性欲、そして筋力がすごいな～とエロ本ながら思ってしまいました。時間だけ言うと私も先週7時間ぶっ通しでシていましたが、正直途中で疲れてきます。一旦シャワー浴びる時には立ち上がれない程の筋肉疲労を感じて時々ふらふらしますし、2時間を超えたくらいで結構疲れるんですよね。
でもこのオタクはおそらくこの3ヶ月間ほぼほぼ黒田に腰を振り続けているわけなんですよね。それは若さゆえなのか、いや当時の私でも無理です（笑）
性欲だけは負けてなかった気がしますが、それでもそんなにできません。なのでオタクの・・・というか童貞の性欲はこの世の中で最も大きなモノだと思います。
マグロ黒田
エロ業界には”マグロ”という言葉があります。
ご存知とは思いますが、「行為中に自ら動かない女性」のことを指します。そしてオタクによると黒田もマグロのようです。
実際オタクは最低4時間以上腰を振り続けていますが、それでも黒田は漫画を読み続けており、特に行為に集中していないような雰囲気でした。ひたすらに『反撃の巨人』の考察をしているような感じでしたが、でもそれが演技だと後半で判明しましたね（笑）かわいいです（笑）
最終的には自らオタクの上に乗り、自分の気持ちいい場所を探しながら上下運動をシているシーンとか、オタクの顔に胸を押し付けてそのまま中に☓☓☓☓シーンなどは最高でした。やはりネクタイだけは残しておくのが正解ですね！これ系の作品は絶対にテキストではなく漫画でみたほうが良いです。現在シーモアでもトップに君臨していますので、今すぐ読んでみてください！
年間50万円以上電子コミックを年間200冊以上読んでいる吉永が、実際に読んでみて面白かったマンガをご紹介します。1番好きなマンガジャンルはホラー系×エロですが、グロホラーから純粋恋愛モノまで何でも読みます。一番は『変な家』と『ガンニバル』、恩人は『小悪魔教師サイコ』の葛西小春、思い出のマンガは『ゾンビのあふれた俺だけが襲われない』です。
■利用している電子コミック：最推しのコミックシーモア、独占多しのめちゃコミ、最強クーポンのDMMブックス
