セクストップウォッチ ネタバレ全話ネタバレ！無料で読む方法！最終回結末、最新話までまとめます

どうもこんにちは吉永です。

今回はネットで話題のマンガ『セクストップウォッチ』のネタバレをまとめていきます。DMMブックスに突然現れてすぐさまランキング上位に君臨した『セクストップウォッチ』を御覧ください！

作品名

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概要

「あ、やべっ、申し訳ない…っ！城戸さんの胸やパンツを見たつもりはないんだ！ちょっとした気の迷いで…」安達翔大はごく普通の童貞浪人生でしたが、突然のヤンキーに対峙し、能力が覚醒しました。それは妖王の能力で、時間を止めることが可能になりました。「これは俺を殴ろうとした罰だ…！！」と彼は自己嫌悪に苛まれる中、未来を見通す力を手に入れるのです。様々な女性に向けてHタイマーで時を止めていたずらをする彼は妖王の後継者として覚醒していくことになる。

各話ネタバレ

セクストップウォッチ1話ネタバレ

その日、少年は鏡の前に立ち、自分の右目に奇妙な刻印があることに気づいた。同時に視界のハズレに「安達翔太（20）妖王の後継者Lv.1」というメッセージウィンドウが出現していた・・・

翔太はMIRAI塾に通う浪人生であり、すでに20歳になってしまい、何もかも普通などこにでもいる少年である。現役当時に滑り止めの大学にすら落ちてしまい、まだこの予備校に通い続けている。両親も離婚しており、翔太に関心を寄せる人間はすでにいなくなっていた。さらに高校時代にはいじめに遭ったこともあり、現在の陰キャ的容姿につながっている。総合的に自信がない、そんな少年だった。

しかし頭痛とともにゆっくりと目を開くと、隣に座っている女子生徒の頭の上に「田中恵美（20）浪人生☓ 好感度0 難易度B LV2」と表示が見え、教室の中にいる生徒全員の頭上にこの表示が出現していることに気づいた。これまでにも当然見たことがある生徒たちだったが話したこともなく、名前も知らなかったはずなのになぜか見える。しかも好感度・難易度などの表示が示すものが何なのか分からない。

今の段階でわかるものは女子の方が男子よりも情報量が多いということ。そして気づかれないようにあたりを見回すと、女子生徒全員翔太に対する好感度が0であることがわかった。何もわからないままに勝手に落ち込んで机に突っ伏したタイミングで授業が終わり、教科書をしまおうとしていると、横の席で浪人生たちが飲みに行こうかと話している声が聞こえてきた。リア充との差を感じていると、翔太のもとにはオタク友達が声をかけてきたが、なんとなくそれを断ってしまった。

しかしヤンキーの真ん中に座る女子生徒・城戸さくらの好感度が1であることに気づき、思わず二度見してしまった。あんなヤンキーでヤリ◯ンが翔太みたいな陰キャに好感度を持っているなんて・・・なんとなく気になってしまい、さくらの胸、足を舐めるように見ていると・・・

「何見てんだよあだチン？キモいからチラチラ見ないでくれる？」

翔太は人生の終わりを感じたが、さくらは立ち上がり翔太に手を振り上げると・・・

との表示が現れた。

ゆっくりと目を開けると、先程まで騒がしかった教室の中は静まり返り、全員の時が止まっていた。

翔太は非現実的なシーンに直面に、ひとまずさくらの巨大な胸を至近距離でガンミするのであった。

セクストップウォッチ2話ネタバレ

さくらは手を振り上げたまま時間停止し、そのままの状態で翔太には「妖王の能力 Hタイマーが発動されます。」とのテキストが視界に表示されていた。城戸さくらを5分以内に性的興奮度を絶頂まで引き上げてくださいとのテキストが表示されたことで、翔太はその光景が現実かどうか信じられなかったが、さくらの頭上に出現した5分のタイマーを見て慌ててこのチュートリアルクエストに挑むことになった。

さらに「クエストを失敗した場合は妖王の能力が失われます」とのテキストを見て慌てながら、しかし童貞の翔太はどうしたいいのか分からなかった。これまでにAVで見てきた知識をフル動員してさくらの乳首に手を伸ばしてみた・・・

セクストップウォッチ3話ネタバレ

翔太の巨根をすべて飲み込んだ飲み込まされたさくらは教室にうずくまり、周りの男達から自らの股間から流れ出る液体を隠していた。そして先程まで目の前にいたはずの翔太がいなくなっていることを不思議に思いつつ、全身に走る快感の電流に身を震わせていた・・・

その頃翔太は・・・クエスト達成とともにタイマーも終了し、その瞬間自室のベッドの中にワープしていた。そしてチュートリアルクエスト達成により、妖王の後継者としてレベルアップ音が聞こえていた。

そしてステータス画面を見ると、ゲームのような画面が出現しステータスポイントは6残っていた。そして未達成クエストが2つあることに気づいた。

めんどくさいと思いつつもこれだけでモテるようになることを確信し、テンションが上って叫んでいると・・・玄関が強めにノックされ、出ると隣人の辻本香奈恵が怒った目つきでそこに立っていた。

セクストップウォッチネタバレ4話

おいアダチン、昨日うちになにかしたでしょ？

そうしてさくらは翔太を連れて女子トイレの一室に向かうものの、翔太はさくらを壁際に追い詰めていた。互いにいがみ合うものの、翔太はレベル2になったHタイマーを発動すると、さくらは体が動かなくなったもののはっきりとした意識はあった。

「征服効果により対象のマインドをON/OFFすることができます。」

そして翔太はさくらの上着を脱がし、ブーツを脱がし、一気に服をまくり降ろして巨大な乳を露出させた。そしてインキュバスの目を発動し、これによりさくらの「性的興奮度」がMAXまで引きが上がり、その場でさくらは自身の体が熱くなっているのを感じた。そして翔太はさらに能力を発動すると、さくらの性的嗜好を見ることができた。

翔太はそのまま乳首を強めに引っ張ってみると、さくらは予想以上の反応を示してくれた。そしてウィンドウにしたがってスパンキングを始めていくと少しずつさくらの吐息が大きくなっていく・・・

セクストップウォッチネタバレ5話

口の中にすべてを発射した翔太は、出してからことの重大さを理解してさくらの顔を見ることができなかった。しかし好感度を見ると40にまで上昇しており、意外とイケると考えた翔太はさらに”お仕置き”を示唆した上で「実は妖王の精液には強力な魔力と呪いが入ってるんだ」とスピリチュアル方面から脅していくと、まさかのさくらは涙ぐみ、その場で泣き始めた。

さくらは翔太のモノを握りしめ泣き出し、それ以降敬語で話し始めた。さすがに申し訳なくなった翔太はさくらをフォローするため見た目と体つきを褒め、なんとかなだめていると女子トイレに入ってくる女子生徒の声が聞こえた・・・

セクストップウォッチ6話ネタバレ

さくらに妖王の力を存分に発揮してバックで突き続ける翔太はついに中にすべてを発射してしまった。その夜さくらはシャワーを浴びながら先程の行為を思い返していたが、やはり翔太が妖王の後継者などとは信じられなかった。明らかに自分との格が異なる翔太に犯されたという事実を信じたくなかったが、それでも体が感じていた快感は本物だった。

一方の翔太も今日の出来事を思い返しており、自らのモノをしゃぶるさくらを見下ろしながらだんだんと従順になっていく様を楽しんでいた。そんな絶景を思い返しながらステータスウィンドウを開くとレベルが上っており、筋力にポイントを割り振ったことで体つきそのものが変化していた。すると「性奴隷［城戸さくら］が主人のことを考えています」とのテキストが表示され、さらに「スキル：ソウルコネクトを使用しますか？」との表示が出たので早速使ってみた・・・

すると目の前には裸のさくらが翔太の名前を呼びながらうずくまっていた・・・

セクストップウォッチ7話ネタバレ

さくらにご褒美バックをしてあげて一段落した後、さくらのスマホが鳴っている事に気がついた。なんとなく見てみると”誠也”からデートの誘いが届いていた。

翔太は妖王の力を手に入れてから見た目にも変化が出たことにより、女子たちからの好感度が軒並み上昇していることに気がついた。これまで無視されていた女子たちも翔太に挨拶をしてくれるようになり、隣に座ってくれる女子も増えてきた。その日翔太の隣に座ったのは辻本葉月20歳、好感度は8だった。というわけで早速Hタイマーを発動し、葉月の胸を揉みしだき始めるが・・・

セクストップウォッチ8話ネタバレ

さくらに好意を寄せるヤンキー浪人生の誠也は、筋力の上がった翔太に突き飛ばされた後、校舎裏に呼び出されていた。

性奴隷1号となったさくらは翔太の命令でスカートを捲ると、下着を履いていなかった。もちろんこれも翔太の命令ではあるが、誠也からしたらさくらを翔太に取られ、教室では翔太に突き飛ばされて面目が丸つぶれとなっていた。翔太はさらにさくらの股間に手を伸ばし、誠也の見ている前でさくらを犯し始めたのであった・・・

セクストップウォッチ9話ネタバレ

翔太のテクニックによりさくらは限界を突破し、その液体は誠也の顔面にも飛び散っていた。

そして「悪行を行いました」とのメッセージと共に、魔王としての素質が認められたことで魅力と妖力が高まることとなった。翌日から翔太はさくらを連れて教室に入り、昨日誠也に勝利したことで女子からの好感度も上昇し、これまでのヤンキーたちもスキル：威圧により何も手出しができなくなっていた。そんな中で昨日隣りに座ってくれた辻本葉月の好感度が31にまで高まっていることに気づき、話しかけに行くと久しぶりにクエストが出現した。

セクストップウォッチ10話ネタバレ

新たなターゲットを葉月に決めた翔太は早速家に誘ってみると、経験の少なかった葉月はほいほいとついてきた。

翔太はこれまでに培ったテクニックを発揮して葉月の下着を脱がしてしゃぶりついていく。しかし葉月は「初めてだから」という理由で翔太を拒むが翔太は全く気にせずに続けていく。そこでインキュバスの目を使い葉月の性的嗜好を確認すると衝撃の内容が判明した。

この情報を得た翔太はさらに激しく葉月にしゃぶりつくのであった・・・

セクストップウォッチ11話ネタバレ

翔太は生まれ持った巨根を葉月の目の前にボロンと出すと葉月は自らの意思で咥えようとしたが、翔太は葉月の頭を掴んで強引に咥えさせた。そして翔太は能力を使い、葉月の性癖を盗み見た。

清楚な見た目とは裏腹に変態性の強い性癖を見た翔太は舌を出すように促し、それに従った葉月のさらに喉奥に突き刺していった。それにもかかわらず葉月の体はその行為を喜んでいるようで、様々な体液がベッドにこぼれ落ちていくのであった。

セクストップウォッチ12話ネタバレ

そして翔太はご褒美と称して騎乗位を始め、初めての葉月はいつしか翔太を”ご主人さま”と呼ぶようになり、翔太のモノを飲み込んだ葉月はさらなる絶頂に至っていたのであった。

その声は想像以上に大きく、翔太の部屋の中はもちろんのこと、隣の部屋にまで聞こえていたのであった。隣の部屋には公務員試験勉強中の辻本香奈恵が絶賛勉強中であり、神経質な彼女はまたしても翔太の部屋をノックすると、中からは前回よりもビルドアップした筋肉質な翔太の体を見て顔を赤らめていた。翔太も香奈恵の好感度が11に上昇していることに気がついていた。

しかし香奈恵は高揚しているように見えたが、翔太の部屋の奥から覗く葉月を見つけて顔色が一気に変わっていった。

葉月も「おっ・・・お姉ちゃん・・・？」と不安そうにつぶやくほかなかった・・・

セクストップウォッチ13話ネタバレ

とのテキストが出現し、香奈恵は「私と少しお話できますか？」と敵対心を顕にしていた。香奈恵はひとまず葉月を家に帰し、翔太を着替えさせて近くのカフェに連れ出したのだった。そこで翔太には新たなクエストが出現していた。

現状敵意の強い香奈恵を征服するのは難しいクエストだが、クリアボーナスが大きいため魅力的なクエストだった。凌辱を与えて屈服感を与えるように促された翔太だったが、香奈恵はカフェで大きな声で罵倒したことで周囲からの視線を浴び、それにより凌辱を感じていた。あれ、意外と簡単なんじゃね？

そう思った翔太は早速Hタイマーを発動することに決めた。

セクストップウォッチ14話ネタバレ

カフェの真ん中で香奈恵のタンクトップを脱がせて巨乳を顕にすると凌辱ポイントが急上昇、そして葉月の代わりに香奈恵にセックストイになるように叫ぶとさらにポイントが積み上がっていく。

香奈恵は周囲の時間が止まっていることから翔太の持つ不思議な力を実感している最中、翔太は香奈恵の乳首を強く引っ張った。凌辱ポイントがさらに高まる中、衆人環視の中でスパンキングを始め、さらに香奈恵のズボンを脱がしそこに口をつけていく。香奈恵は口では文句を言いながらも体は正直に反応してしまい、それを見た翔太は一気に突っ込んでいった・・・

セクストップウォッチ15話ネタバレ

特殊スキル：バージンの悦びを会得した翔太は香奈恵にモノを突き刺し、制限時間を意識してそのまま中にすべてを放出してしまった。

これにより凌辱値が最大に達し、香奈恵に対する征服度が上昇し翔太の能力値も上昇することになった。家に戻った翔太は自分の体を見て筋肉量の増加を実感し、さらに隠しステの魅力も高まっていることを感じていた。すると突然空腹を感じてコンビニに行こうとするものの、財布には1000円しか入っていなかった。

そこでHタイマーを使って万引きをすることを決意した。するとコンビニ店員が陳列していたまま座り込んでいたのを見て思わず触れてみるが、電流が走った。

今回は諦めて生活のために万引きを成功させたところで、「城戸さくらが主人のことを考えています」「辻本葉月が主人のことを考えています」とのウィンドウが出現したのであった。

セクストップウォッチ16話ネタバレ

翔太は葉月に自分のモノをしゃぶらせながらサンドイッチを食べ、そこにさくらが急いで入ってきた。

さくらからしたらご主人さまを取られた状態となり、葉月に対して明らかな敵対心を顕にしていた。そして葉月を蹴り飛ばし、なだめる翔太にも怒鳴り散らす事態となった。しかし翔太はさくらを叱りつけ、遅れてきたさくらに対して高圧的に接していく。そして「全部脱げ」と命令した上で全裸でスクワットを強要した。渋々さくらは巨乳を揺らしながらスクワットを終えたものの、翔太からは「葉月にフェラを教えてやってくれ」と指示が出る・・・

セクストップウォッチ17話ネタバレ

「おいダサ女、1回しか教えないからよく見とけ」

さくらはそう言って翔太のモノを咥え始めると、翔太はそのテクニックにすぐに絶頂を迎えそうになってしまった。そして勝ち誇ったような顔をして笑うさくらは葉月に「ご主人さまのために」という心持ちを説明し、2人で同時にモノを舐め始めた・・・

突然のクエストに戸惑うもののさくらのテクニックは翔太のクエスト達成を難しくしていた。

セクストップウォッチ18話ネタバレ

さくらは翔太をすぐにイカせたことで勝ち気になっていると、翔太はさくらの髪を掴んで強引にバックで挿入していく。

この時点で翔太のモノはさらに巨大なサイズとなり、元々M気質なさくらはその高圧的な態度にすぐさま絶頂を迎えていた。バックから挿入されながら胸を揉みしだかれたさくらは何度も絶頂を迎えていた。しかし翔太は葉月に「俺がハメてる間、結合部分を舐めろ」と命令を出した・・・

セクストップウォッチ19話ネタバレ

さくらの次は葉月に挿入していく翔太の前に、

とのメッセージが出現し、その間にも葉月は絶頂を迎えていた。これにより翔太は妖力がアップし、「インキュバスの目が強化されます。」とのメッセージとともに「弱点」の仕様が可能になった。そして葉月に覆いかぶさる形で責めていた翔太は葉月の胸に白い光が出現していることに気づき、そこを掴んでみると葉月は全身をくねらせた。その光こそが「弱点」であり、すなわち「性感帯」であった。

これが見えるようになった翔太は葉月を上に乗るように促し、さらにスキル：ガールズリンクを発動した。

セクストップウォッチ20話ネタバレ

つまり、葉月が感じている快感をさくらにも感じさせることが可能になるというスキルであり、このスキルは葉月の姉である香奈恵も指定することが可能らしい。しかしひとまずは側で快感で倒れているさくらを指定し、葉月が翔太のモノを飲み込むと同時にさくらも快感を感じ始めた・・・

セクストップウォッチ21話ネタバレ

シックスナインの態勢となった葉月に対して翔太は再度すべてをぶちまけ、さらに葉月も快感が限界突破して翔太の顔にすべてをぶちまけた。

その頃、隣の部屋で寝ていた香奈恵は翔太に犯される夢を見ていた。これまでの自分からはありえない内容の夢であり目が覚めてからも信じられなかった。翔太に犯されてからというもの、1人で何度もシていたことが原因なのかもしれない・・・とにかく勉強しなきゃ！そして机に向かった途端に玄関のチャイムが鳴り、玄関を開けると・・・

ロングコートを着た葉月・・・の横に翔太が笑顔で立っていた。

「何やってんの葉月！こんなやつと！」と叫ぶ香奈恵に対して葉月は「私が世界で一番大好きなご主人さまだよ？」と答えた。

セクストップウォッチ22話ネタバレ

翔太は香奈恵の前で葉月のコートを脱がせると中には何も着ていなかった。

そのまま指を入れ中をかき混ぜると葉月は喘ぎ声を上げ、香奈恵の凌辱ポイントも高まっていった。そして翔太はガールズリンクを香奈恵に指定すると、即座に葉月の感覚と香奈恵の感覚がシェアされることになり、香奈恵の中から液体が溢れ出してきた・・・

その感覚は葉月も同じであり、香奈恵は涙目になりながらも必死でイッたことを悟られないように振る舞っているものの翔太はすべてわかっていた。そして葉月の体にしゃぶりつくと、葉月は姉が見ているにも関わらず「早くベッドに行きましょう」と促すと、またしても香奈恵の凌辱ポイントが上昇していった。

セクストップウォッチ23話ネタバレ

葉月は香奈恵に対するコンプレックスを吐き出すと、香奈恵はなおも翔太を罵倒する。それを見た葉月は香奈恵に平手打ちを浴びせ、翔太に対しての悪口を言ったことを咎めていた。その光景を見ていた翔太は葉月の意外な一面を見て焦ったものの、すぐさま葉月にモノを咥えさせた。葉月は「ワン」と鳴きながらしゃぶり始めると、喉奥が性感帯である香奈恵は再度凌辱ポイントが高まっていった・・・

セクストップウォッチ24話ネタバレ

葉月をベッドに寝かせ、その上でインキュバスの目を発動すると香奈恵の体にも性感帯を示す光が現れた。そしてさらに性癖を覗き見た。

それを見た翔太はあまりの変態性に笑いだしてしまい、葉月に挿入すると香奈恵はあまりの快感にその場にうずくまってしまった。言葉とは裏腹に香奈恵は全身をくねらせており、葉月が見てもそれは明らかだった。そして葉月に対して香奈恵が好む首絞めをするとさらに香奈恵の声は大きくなっていった・・・

セクストップウォッチ25話ネタバレ

スキル：アナルプレジャーを獲得した翔太は、ついに香奈恵に直接挿入してやることにした。

そして香奈恵の声も聞かずに中にすべてをぶちまけ、この段階で香奈恵は白目を剥きかけていたが翔太はそのまま続けて挿入を続けていく。香奈恵は涙目になりながらシーツを噛み、髪を掴まれるとさらに興奮度が高まり、翔太も中に出されるとさらに絶頂の高みを迎えてその場に倒れ込んでしまった。

放心状態の香奈恵に翔太は「これ、舐めてキレイにしろ」と命令を下し、香奈恵は自らその命令に従っていく・・・

セクストップウォッチ26話ネタバレ

奴隷たちとの行為を終え腹が減った翔太は街をぶらつくと、路地裏で高校生たちが男子生徒をいじめている現場にでくわした。

いじめられている生徒を見てかつての自分を思い出し、筋力が高まった状態で拳を叩き込んだ。ヤンキーは壁にめり込むほどの衝撃を受け、他のヤンキーにもスキル：威圧を発動すると一目散に逃げ出した。残された女子高生たちにHタイマー、そしてデビルエフェクトを発動すると・・・なんと泣き出してしまった。

なぜか好感度が上昇した2人のJKを見て、さすがに手を出すことはできなかった。そしていじめられていた木村奏を連れてその場を後にすると、奏は「良ければ僕の家でご飯でもいかがですか？」とクッパ屋に連れて行かれた。そこで出会ったのは奏の母だったが、クッパよりも母の胸にしか目がいかなくなるほどの巨乳をだった・・・

セクストップウォッチ27話ネタバレ

奏の母・木村多恵はとんでもない巨乳を持ち、とんでもない美人だった。

どうやっても40歳には見えない程の美貌であり、翔太も久しぶりに緊張するほどのレベルであった。そんな時・・・

さらにこのクエストを失敗すると5レベルダウンに加え、さらにこれまでの征服達成者が初期化されるというペナルティが課されてしまった。期限は1週間しかないことに焦り、思わず叫んでしまうと奏は翔太が超能力者なのではないかと目を輝かせていたが翔太は適当にあしらっていた。

そして多恵は奏が心配で涙を流し翔太に抱きついた。翔太はいじめを無くす代わりに「俺と1回だけセックスしてくれませんか？」と思わず直球で言い切ってしまった。

セクストップウォッチ28話ネタバレ

突然の申し出に驚く多恵だったが、翔太はしどろもどろになりながらも多恵の手を握り人気のない店の奥に連れて行った。

特に作戦もなかったので馬鹿正直にすべてを伝えることに決めた。「実は超能力者なんです」と切り出してデビルエフェクトを発動し、念力を見せて信じさせた上で、この能力を使うペナルティとして女性としないと死んでしまうとかなり強引な嘘をついた・・・が、多恵は信じてくれた。そして多恵の手を握り再度頼みこむが、多恵は年齢のこともあり即決してくれなかった。

しかしその代わり、手でシてくれることになった。ここまでできれば勝ちパターンであり、口でシてくれる多恵の胸を揉みしだき、そのまま口の中に放出してしまった・・・

セクストップウォッチ29話ネタバレ

その夜、多恵は翔太の味を思い出していた。自然とぬれてしまう自分のモノをいじっていると次第に息遣いが荒くなり、そのまま1回戦が始めていた。

一方の翔太は多恵の征服度を確認するといまだ10％であり、今日こそは！と意気込んで街に出かけていた。そこにさくらと葉月に出くわしたもののガン無視で誠也の元に向かい早速腹にケリを入れた。誠也は奏の通う北高で頭を張っており、誠也の後輩に木村奏へのいじめをやめさせるようにと命令を出し、そのまま帰ろうとするとさくらと葉月が寄ってきたがそれも無視して多恵の元に向かった。

そして翔太はまたしても多恵に口でするように頼み、奥の部屋で再度シてくれることになった。そして奏へのいじめをやめさせるように頼んだことを伝え、さらに多恵の体にむしゃぶりついていく・・・

セクストップウォッチ30話ネタバレ

多恵の股間からは既に大量の液体が溢れ、巨大な乳はブラに収まっていなかった。そして下着をすべて脱ぐように指示を出し高圧的に迫ると多恵もそれに従った。

その素晴らしすぎる肉体に翔太は興奮を隠しきれず、足を開き、既に濡れていたそこに舌を入れていくと征服度は16％にまで上昇。そのままシックスナインの態勢となり、強引に入れようとしたもの多恵は「一線を越えない」という約束を持ち出しなおも拒んでいる。なので翔太もスマタを始めたのだが・・・

お母さん、いるのー？

奏が帰ってきたのと同時に翔太はすべてを挿入してしまった・・・

セクストップウォッチ31話ネタバレ

翔太が多恵に挿入したちょうどその時、奏が帰ってきた。このままではバレてしまう・・・

部屋の外からはノックの音が響き、多恵は言い訳をしようとするものの翔太はより激しく腰を動かしていく。思わず声が出てしまう多恵を心配した奏はドアを開けようとするが「シャワー浴びたばっかりでまだ服着てないから」となんとか奏を追い返した。多恵は明らかに翔太を拒んでいるが、翔太はいじめを解決してあげたことをカタに行為をやめようとはしなかった。

多恵は翔太の言う通りに尻を翔太に向け「最初からこれが目的で奏に近づいたの！？」と叫ぶが・・・

セクストップウォッチ32話ネタバレ

翔太が帰った後、多恵は奏の顔を見ることができなくなっていた。恐る恐る学校での様子を聞いてみると、奏はすごく楽しいと答えてくれたので多少安心できた。そしてその日の夜も多恵は何度もフラッシュバックして絶望するもののそれでも股間の疼きは止まらない。一方の翔太も多恵の顔を思い出して再度ムラムラしてきたので、ソウルコネクトを発動してみた・・・が、多恵の征服度は現在69、70以上ないとソウルコネクトは発動できなかった・・・

と思ったものの、勝手に多恵の征服度が70になり移動することが可能になったので早速飛んでいくと、多恵は全裸で1人で慰めていた・・・

セクストップウォッチ33話ネタバレ

精神体となった翔太に犯された多恵は自身の欲望を顕にし、そうして翔太の性奴隷4号となった。

こうして翔太はスキル：妖王の騎士を獲得した。他者に妖王のスキルの一部を譲渡できるというものだった。そして現れた奏を騎士に任命しようと話すと、奏は超能力を欲しがる目的を話しだした。

母と姉を守りたい

これが奏の目的だった。多恵はその美貌から店でもセクハラを受けており、姉の木村里美もアイドル候補生として芸能活動をしているらしい。あの時コンビニで見た美人も奏の姉だった。2人を守りたい、そんな奏に能力を譲渡することを決めた翔太だったが、その前にこれまで奏をいじめてきた人間に復讐を企て、早速結構に移していくのであった。

セクストップウォッチ34話ネタバレ

配信され次第追記いたします。

セクストップウォッチ35話ネタバレ

配信され次第追記いたします。

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登場人物

足立翔太

城戸さくら

辻本葉月

辻本香奈恵

木村奏

木村多恵