食糧人類REネタバレ60話!天人による洗脳も解け市民がゲートをくぐる時が来た | マンガファン
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食糧人類REネタバレ60話!天人による洗脳も解け市民がゲートをくぐる時が来た

食糧人類RE60話のネタバレを掲載しています!60話では、帆秋の先導により、ついに一般市民が統制省に到達する。天人を殺し、真実を包み隠してきた役人たちをつるし上げながら、到達したゲートの前。この奥には真の天人がいる。人類VS天人もついに最終局面を迎える・・・。食糧人類RE60話のネタバレを見ていきましょう!

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食糧人類REネタバレ60話

人々は手に火炎瓶を持ち、統制省へと向かっていた。到着した者から順に中に入り、警察隊をなぎ倒し、暴徒化した市民たちは職員に暴行を加えていく。統制省内部では怒号が飛び交い、昨日まで崇拝していた天人に対して斧を振りかざしていた。何度も何度も殴りつけ、職員はその怒りの対象にされていた。一方でりんどう62高校でも校長室に人々が押しかけ、警察署からは火の手が上がり、予想通りに大混乱となっていた。

その光景を見ながら博文はたどたどしく「はな・・・び・・・」とつぶやき、辻の遺志が果たされたことに涙を流していた。そんな中で帆秋は市民を扇動し、全員を地下に連れていき、例の”ゲート”の前に集結させていた。市民の中にはナツネと山引の姿もあり、それを見て落ち着いた帆秋はゲートに手をかけ少しずつゲートは開いていく。その途中、帆秋はかつて生き別れた安田の姿を確認し、人々は熱い熱狂の中で真の支配者の世界に足を踏み入れていく・・・

食糧人類RE考察60話

ついに入っちゃいましたね!真の天人の世界!これ人類滅亡ルート入るかもしれません。

天人の反応

私的にはやはり、天人たちは怒り狂って人類を皆殺しにすると思われます。

元々今人類が生存できているのは天人たちの気まぐれに過ぎず、いうなれば人類は”天人のペット”のような存在です。もはや彼らには完全増殖種に近いものが存在し、人類がいなくとも自給自足できるために人類の存在は必要ではありません。しかし「まあいても害がないならいてもいいんじゃね?」ということで地上の一部を貸して、数を制御しながら生き長らえさせているようなもんです。

にもかかわらず、そこに人類が突撃してきたとしたらそれは天人にとっては「害」でしょう。だとすれば全面戦争に・・・なるかもしれません。

ナツネと山引

ゲートの前にたどり着いた帆秋の前には安田が・・・それだけではなくナツネと山引の姿もありました。

おそらくこの3者は帆秋にしか見えていないと思います。実際にあの場にいたら彼らはどう見えるんでしょうね。おそらくは帆秋と同じくこの光景に歓喜してくれると思います。安田は帆秋と同じく食味スコアが低く、実の親に殺されているので社会変革を望むと思います。ナツネと山引も天人統治下の世界で長く生きていますので、やはり天人が倒れることを臨んでくれると思います。というわけで全員の気持ちは同じであり、ついに天人の洗脳も解けて新たな価値観を作り出すべき歴史的瞬間です!

59話 ⇔ 61話