どうもこんにちは吉永です!
今回は〈雛見沢停留所〉のグロいシーンを個人的にまとめていきます!
ジョリ男
吉永
もちろんあるぞ!竜騎士07さんの作品だし、なにより〈ひぐらしのなく頃に〉の前身だからね。
それなりにグロいシーンはあるぞ!
ネット上にはグロシーンが好きな方もいるだろう。だから今回は吉永がウッ!となったグロシーンをご紹介しましょう!
▼雛見沢停留所を読む▼
『雛見沢停留所』はひぐらし作品が生まれる元になった漫画です。魅音が梨花のことを「梨花さん」と呼んでいたり、色々と設定は異なりますが、それでもひぐらしっぽくホラーサスペンス×ループもあったりして、かなり話は難しいです(笑)
吉永
それでもやはり雛見沢症候群が登場したりと、さすがに原点と呼ばれるだけはあるな〜と思いました。ということでこんなマイナーな作品について調べてこのページまで来てくれたあなたにはぜひ読んで欲しいと思います!
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雛見沢停留所のグロシーンまとめ
オヤシロ様の祟り
まず本編で登場するオヤシロ様の祟り。
雛見沢停留所で登場するオヤシロ様の祟りはひぐらしとは異なり、受ける人物が全てダムを建設しようとしている建設省の人間です。
古手梨花によるとオヤシロ様の祟りは雛見沢に害なす存在に対して与えられるものであるため、ダムに水没させようとしている彼らは祟られるにはふさわしい存在です。
品行方正でまじめな近藤はある時から、何もいない空間に何かを見るようになり、その存在をオヤシロ様と呼んでいました。
そしていつものように帰宅した後、家族を包丁で殺害。
彼の反抗動機が不明であったために薬物を疑われ解剖がなされた際の描写がなかなかグロかったです泣
めちゃめちゃ臓器笑
魅音のウジムシ
そしておそらくは富竹ジロウの前身であるフリーライターの吉村により、魅音の体内に宿るウジ虫が胃袋を駆け上がり、一気に口元から出てこようとする瞬間…
これは血とか刃物系のグロさではなく、虫系!
そもそも体内に大量のウジムシがいる事自体信じがたい事実ですが、それが吉村の合図とともに口めがけて一斉に走り出すという絶望的なグロさ…
血よりもなによりも虫が嫌いな吉永には辛いシーンでした。
ちなみにこのシーンに関して、吉村が特殊な力を使っています。吉村の手の動きに合わせてウジムシが移動を開始したこともあり、彼はオヤシロ様の化身であるかの如き発言もしています。
吉村の正体についても考察しているので別記事をご覧ください!
入江機関(仮)
そして梨花と魅音を狙う悪の組織、名前は出てきませんでしたがおそらく入江機関の前身となった組織。
彼らの役目は女王観戦者である梨花の保護、そして梨花の体内に宿る女王アリの移植先である園崎魅音の身柄拘束です。
梨花は生まれつき体が弱く、そのため女王アリをいつまでも宿してはいられない。このままだと数年後には死亡してしまうと診断されていたために、他人に移植することを打診されていました。
そして園崎魅音がその相手だったのです。
しかし梨花はギリギリのところで魅音との友情を強く実感し、入江機関の追跡を避けるために魅音の首元にナイフを突き立て…
それ以上近づかないで!
近づいたら魅音を殺して私も死ぬわ!
しかしなぜか発砲する入江機関。聞こえてなかったんか?って思いますが、その銃弾は魅音ではなく梨花の胸を貫きその場で死亡。
そこで何かが切れた魅音は、梨花を撃った銃を取り上げて2人を射殺。そのまま残りの面々はナイフで目を抉り、頭部を滅多刺しに…
そして気がつくと、その場には梨花を含めて6人の遺体が転がっていました…
まとめ
吉永
実際にはさらにグロテスクなシーンが多く、目を背けてしまった部分も複数あります泣
そのためひぐらしファンの方々も安心して雛見沢停留所を読んでみてください!しっかりグロシーン、あります!笑
ちなみに雛見沢停留所はAmazonや楽天で買ってはダメですよ…損しますから!
私も購入した、最安値で購入する方法はこちらです!
それではご覧くださりありがとうございました!