どうもこんにちは吉永です。
今回はネットで話題のマンガ『工学ヘヴン』のネタバレをまとめていきます。DMMブックスに突然現れてすぐさまランキング上位に君臨した『工学ヘヴン』を御覧ください!
吉永
目次
作品名
ジャンル | ラブコメ、大学生、恋愛、秘密の関係 |
作者 | Overtime slothW.Beun bari…他 |
掲載誌 | DMMブックス |
発売日 | 2023年2月1日 |
巻数 | 33話(2023年7月17日現在) |
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吉永
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概要
各話ネタバレ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 | 6話 |
7話 | 8話 | 9話 | 10話 | 11話 | 12話 |
13話 | 14話 | 15話 | 16話 | 17話 | 18話 |
19話 | 20話 | 21話 | 22話 | 23話 | 24話 |
25話 | 26話 | 27話 | 28話 | 29話 | 30話 |
31話 | 32話 | 33話 | 34話 | 35話 | 36話 |
工学ヘヴン1話ネタバレ
一般的に大学生というと男女入り乱れた淫乱なキャンパスライフを思い浮かべるかもしれないが、池田奏介の暮らしはどんよりと暗かった。なぜならばここは工学部、女子比率が最も低い学部だったからだ。
同じグループになった広瀬由紀乃は1年女子にも関わらず、その美貌から既に工学部の男たちを手玉に取っていた。何かと理由をつけて課題を提出せず、男たちにやらせていたのであった。同じく1年の藤本美咲は対称的に積極的に課題に取り組んでくれていた。そしてレポートをまとめた奏介はTAに提出すると、池田奏介の名前を見つけて顔を上げたのは同期の早川伊織だった。
そこで由紀乃の愚痴を話していると、つい話が盛り上がってしまったがその日は奏介は友人と飲む約束があったのでそそくさと帰ることにした。友人と飲んでいるとトークバー(日本でいうガールズバー)に行くことになり、キレイな女性たちと話していると・・・その中の1人に奏介は見覚えがあった。そこにいたのは黒いドレスを着た由紀乃だったのだ・・・
お前、課題やらないで何しとんの?
工学ヘヴン2話ネタバレ
由紀乃も奏介に気づき、ハッとした表情を浮かべていた。友人は他の嬢と楽しく話している一方で奏介は由紀乃を睨みつけて黙って酒を飲んでいた。そんな時に奏介に田舎の母から電話がかかってきたのでトイレに向かい、電話で話した後についでに用を足していると・・・突然由紀乃に首元を掴まれ、個室に押し込まれてしまった。
バラしたのかって聞いてるんです!
奏介もこれまでの鬱憤が溜まっており、スマホを取り出すふりをすると由紀乃は思わず奏介に抱きついて「なんでもします」と言い切った。しかし奏介は由紀乃を許すことはせずに追求を続けると、由紀乃は「口でシてあげます・・・」と小さな声でつぶやいた。奏介も酒の勢いでその誘いに乗り「しゃぶってみろよ」と股間を指差した。
工学ヘヴン3話ネタバレ
由紀乃は慣れない手付きで奏介の巨根をさすっていると、個室の外から友人の声が聞こえてきた。
「それにしてもユリちゃん(由紀乃の源氏名)マジ可愛くね?」
それを聞いて奏介は適当に返すと、由紀乃は奏介の巨根を突然に咥えた。個室の中から奏介が声を出してしまうと友人に心配されたものの、その間にも由紀乃は舐め続ける。奏介はその顔を見ていると改めて由紀乃の美貌に気づいて興奮が高まり、友人と壁一つ挟んでイきそうになってしまった・・・
工学ヘヴン4話ネタバレ
奏介は学校終わり、1人で人気のない路地を進む伊織を見つけ、なんとなく後をつけてしまった。
そして小さな公園のベンチに荷物を置いた伊織は辺りをキョロキョロと見渡し始め、おもむろに服を脱ぎだして巨大な胸を顕にしていた・・・まだ日が出ているにも関わらず、伊織はロングコートの中には何も着ていなかったのだ・・・奏介は声をかけるタイミングを逃して伊織を見ていると、伊織はシュシュも外し、さらに唯一身につけていたパンツまで脱いでしまった。
さらに指につばをつけて、ゆっくりと指を股間に伸ばしていく・・・
工学ヘヴン5話ネタバレ
奏介は伊織がストリップをしていた公園付近で財布を落としていた。絶望して学校に向かうと由紀乃に絡まれるものの適当にいなしていた。そこに伊織が声をかけてきて「見なかったことにしないで・・・」と再度服を脱ぎだした。ここは人通りの少ない路地ではなく学校のキャンパスであり、昨日とはわけが違う。
奏介が止めても伊織は止まらない。奏介に見られることに興奮していた伊織は奏介に「昨日誰も来なかったらどうしてたの?」と追及の手を緩めず、さらに着ていた唯一のパーカーを脱いで迫ってきた・・・が、後ろから人の声が聞こえてきた・・・
工学ヘヴン6話ネタバレ
奏介はさすがに大学構内ではできないと思ったが、伊織の目は完全に性欲に支配されており、既に奏介には止めることができなかった。
露出癖のある伊織の変態性を感じながらも奏介も反応してしまっており、既に欲望を抑えることができなかった。そして奏介はボロンとモノを出すとその大きさに伊織は驚愕して涙目となったものの奏介はその涙の理由が分からなかった。よーーーく考えた結果、伊織が初めてではないか、という結論に至った。
しかし伊織は「こんな馬鹿デカいサイズが初めてって意味だったんだけど・・・」と嬉しさを口に出した。
工学ヘヴン7話ネタバレ
そしてキャンパスでコトを済ませた
登場人物
用語
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