ギルティホール~教え子しか指名できない店~のネタバレ2話です!2話では、星野とことを終えた佐々木だったが、発射した瞬間に職員室の自室で目を覚ますことになった。翌日、放課後に補修を行うが、そこにいたのはマジメ少女の宝条、そして星野だけだった。なんとなく興奮してしまう佐々木だったが今日の相手は星野ではなく・・・。早速2話のネタバレを見ていきましょう!
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ネタバレ2話
星野はワイシャツ以外を全て脱ぎ去り、自らの股間で佐々木のモノを挟み込み摩擦を与えていく。ローションにより快感は強まった佐々木の視界には、いつも強気な女子生徒が上から自分を見下ろしながら巨大な乳をぶら下げて上下している姿がさらに興奮を高めていく。
「挿入たい?」と聞いてくるものの本番はオプションらしく、黒板には「今日のプレイ:スマタえっち」と書かれており、その下にはオプションが書かれていた。意味がわからないが、今日は最後まではできないらしく、ひとまず星野の手の中で腰を動かし、ついに教え子の手の中にすべてをぶちまけてしまった。
そして気がつくと、スーツを着て教室で目を覚ました。時間は0時58分、星野の答案を見て点数が下がっていることに気がついた。さすがに時間も時間なので帰宅しようと腰を上げると、佐々木も気づかないうちにポケットから一枚の名刺が床に落ち、名刺には「JK ギルティホール」と書かれていた・・・
翌日、放課後に佐々木は平均点が下がっているため補習をアナウンスしていた。誰も来ない可能性も高いが期待して教室に入ると、そこには優等生の宝条が座っていた。他には誰もおらず、マンツーマンでの補習になるかと思いきや、少しして星野が入ってきた。
いつもの星野だったが、昨日の夢もあってなんとなく意識してしまう佐々木だった。そして星野はなんとなく宝条のノートを見て、あまりの字の綺麗さに驚き、ノート見せて!と騒ぎ出した。しかし宝条はなんとなく目を背け、補習終わりに星野は「宝条さんまた明日ね!」と声をかけた。
そして24時間近、残業をしているとまたしても「『JKの穴』へいらっしゃいませ」というアナウンスが聞こえた。そして昇降口へ行くものの、星野のパネルはまだ点灯しておらず、何となく宝条の靴箱を見るとパネルは点灯していた。。。
感想2話
カンナ
実際に読みながら書いているのですが、普通に勃起してます笑
JK好きな方は絶対読んだほうがいいですよ!
宝条
「委員長」と呼ばれていることからも分かる通り、宝条は星野とは全く違うタイプの真面目そうな女の子です。星野は金髪でスカートも短く口調もきついのに対して、宝条は黒髪ロングの清楚系で常に敬語を使ってくれる真面目そうな感じです。
しかし宝条の胸は金髪ギャルの星野よりも大きいくらいの超乳であり、それでいて形も最高です。星野のように、ヤリマンに見えて行為の時はしおらしくなるギャップも最高ですが、宝条のようにおとなしそうに見えて脱いだらすごいタイプというのも逆のギャップがあって最高です笑
マジメ女子の魅力
ワイシャツも第一ボタンまでしっかりと留めて、ブレザーもしっかりボタンで留めている、それでもなおはっきりと分かる巨大な胸のサイズが半端ないです。そして今、佐々木の目の前にはそれがあらわになっており、どう扱っていいか分からないくらいでかいです笑
さらにエロいのがタイツ!(*°∀°)=3
おそらくは5月から6月上旬の梅雨入り前、ある程度暖かくなってきてもマジメ女子はタイツを履いていることが多く、宝条も例外ではありません。JKのタイツ基本少し蒸れているんですが、その湿気は基本的に五感で感じることは物理的距離感によってできないんですが、今の佐々木の距離では感じ取れるんです。
特に足が長く細い、青春真っ最中のJKのタイツは特にきれいに見えるので脚フェチにはたまらないですね笑
オプション
そして前回星野のときにもあったプレイ内容とオプションですが、今回も黒板には「相互オ◯ニー鑑賞」と記載されており、オプションには「フェ◯チオ:クラスメイトと一緒に放課後を過ごす」と書かれていました。
このあたりからこのお店のルールがなんとなく分かってきましたね。
基本プレイはその生徒により決められており、またオプションはその生徒の願いを叶えることで解放されていくということです。前回の星野の際には「フェ◯チオ:平均点を取る」でしたが、今回の星野の解放クエストは「クラスメイトと一緒に放課後を過ごす」でした。
あれ・・・先ほど星野と一緒に放課後に補修を受けていましたよね。ということは、解放されたのかな?
カンナ
すでに宝条は佐々木のものを受け入れるべく、大きく小さな口を開けています笑
次回が非常に楽しみです笑