ギルティホール~教え子しか指名できない店~のネタバレ3話です!3話では、宝条の献身的な行為により佐々木は我慢ができなくなってしまった。事が済んだ後、星野との関係を見直し、友人として一緒に補習を受けた放課後、突如佐々木の脳内に「生徒から逆指名が入りました」とのアナウンスが響く・・・早速3話のネタバレを見ていきましょう!
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ネタバレ3話
宝条はすでにその気になっており、天然の超乳をあらわにして机に仰向けになり、ちょうど佐々木のものを咥えやすいように大きく口を開けている。すでにズボンの中で大きくなる自分の圧を感じながらも、生徒の口を使うことに躊躇していた。
すると宝条は「先生、私じゃ嫌ですか?」と寂しそうに態勢を元に戻してしまうのを見て、佐々木は結局ビンビンになったモノを生徒の口の中に差し込んでいく・・・
宝条の柔らかい唇を経由して、少しずつ奥に入っていくと少しずつ湿気と熱気が強まっていくのを感じながらもさらに奥に押し進めていく。おそらく最奥にまでたどり着くと快感が最高潮になったものの、宝条は喉奥に異物が触れたことで苦しそうに見えた。しかし佐々木の腰は無意識に動いてしまいそのまま口の中にすべてをぶちまけてしまった。
ずれたメガネと前髪を直しながら、再度佐々木のものにしゃぶりつく宝条の上目遣いに出したばかりにも関わらずに再度すべてを発射してしまった。
しばし経ち、宝条は教室から出ていこうとするが、星野との関係を尋ねると、宝条は友達なんて・・・と下を向くが、佐々木の言葉で少しだけ嬉しそうな表情へと変わっていった・・・が、佐々木が転んでしまったことで、再度職員室で目を覚ました。
翌日も補習だった。星野が一人で数学の問題を解いていると、宝条がやってきた。ノートを星野に手渡し、特に補習を受けるつもりはなさそうだったが、なんとなく星野の横で自習をし始めた・・・
そしてその日も残業をしていた佐々木に「オプション解放おめでとうございます。生徒より逆指名が入っております」というアナウンスが入り、視聴覚室に向かうと・・・
感想3話
なんというか、宝条のうぶな感じが最高に興奮する3話でしたね。
なかなか仰向けでのフェラは一般的ではないのかもしれませんが、知識と経験がないからこそそれがアブノーマルだって分からずにしてくれる感じ・・・最高でした!
カンナ
してる側は永遠に感じることができないので・・・
吉永
口の中に入っていく瞬間に感じる熱気と湿気、これを感じると幸福を感じるよ笑
カンナ
吉永
オプション解放条件
今回ではっきりしたのは生徒ごとのオプション解放条件です。
宝条とのプレイは「相互オ◯ニー鑑賞」で、オプションのフェラは星野という友人と一緒に補習を過ごしたことで解放されました。ということは、生徒の願いを叶えることで少しずつオプションが解放され、佐々木のしたいこともどんどんできるようになるというウィンウィンのシステムが導入されていることになります笑
このお店は佐々木の妄想が具現化したモノのようにも感じられますが、生徒の願望が具現化されたもののようにも感じられます。つまり、宝条は以前から佐々木に対して特別な感情を持ち、いずれはこうなりたいと思っていたとか・・・
マジメで口数が少ない子ほど何考えてるか分かりませんね笑
逆指名
そして今回、宝条から逆指名が入りました!
解放されたオプションはなんとNN!風俗用語で「生中田氏」です。とんでもないオプションが解放されました。自身の担当するクラスの生徒に、JKにNNする権利を得た佐々木は一応大人として反論してみせますが、いまさら感強いですね。
すでに星野の手の中に、そして宝条の口の中に何度も発射しているわけですし、宝条が言うように「これは夢なんだから」・・・
あくまでエロ本の世界での話ですが、やはり制服を着ている子が性的に魅力的に映ってしまうのは仕方がないと思います。大人もみんな高校時代を経験しており、最も性に興味が湧いている時期に側にいた女の子たちですから、その時の記憶が呼び覚まされてしまうんですかね。
私自身高校時代には一応彼女はいましたが、本音を言うといろんな子としてみたかったです!
- テニス部のAちゃん
- バレー部のIちゃん、Kちゃん
何度妄想の中でお世話になったか覚えていません。授業中の透けブラに何度勃起したことか、トイレに行ったら透明なやつが出ていたことに気づいた回数ももはや数えられません。
大人になった今でも忘れることはできないいい思い出です笑
だからこそAVでも漫画でもJKモノは人気なんですよね。実際にすることは決して許されることではないです。それを分かっているからこそ作品として大好きです、というおじさんのいち意見でした。
カンナ
男の人ってみんなそんなこと考えてるんですか?
吉永
2話 ⇔ 4話