ぬらりひょんの棲む家のネタバレ4話です！4話では、下着姿で土下座を強要される両親を見て和宏は我慢の限界を迎えて声を荒げるが、そこに美月が割って入って和宏を静止した。そして沼尻が美月の肩を掴んで「代わりに誠意を見せろ」と言い出した・・・。早速4話のネタバレを見ていきましょう！
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ぬらりひょんの棲む家ネタバレ4話
誠意
沼尻が手を挙げると下着姿の両親がリビングに入ってきた。そして沼尻によるとこれは”自主的な行動”であるらしく、誠意の一環であるらしい。強引にやめさせようとする和宏に美月が割って入り、目で「我慢して」と訴えてくるのを感じた。そして和宏は「どうやったら許してもらえますか？」と尋ねた。
沼尻はあくまで「誠意が見たいだけだ」と答え、沼尻によると家長の罪は家族の罪、だから和宏にも誠意を強要してきた。和宏反抗するが、沼尻は美月の腕をとって代わりに美月に誠意を示させようとしていた。さすがに和宏も沼尻の前で土下座をして、沼尻は和宏の頭を踏みつけて何度も何度も踏みつけた。
小屋
翌朝、和宏は祖父母の監禁されている小屋に向かった。窓が板で塞がれており、さらに近づくと悪臭が漂っていた。外から声をかけると中からは弱々しく返事があり、これまでの仕打ちを教えてくれた。
- ここに監禁されてから風呂には入っていない
- トイレは祥子が持ってきたバケツにしている
- 持病の薬は後3日分で尽きる
そして祖父母は「美月を連れてここから逃げろ」と頼み込んだ。父の義男と母の加奈子は既に洗脳されていることからもう助けようがなく、弱みとなっている動画の存在も把握しており、それにより沼尻に逆らうことはできないと考えていた。そしてこの山も茶畑も家も、そして財産を守るため、その在処を和宏に託して沼尻から守って欲しいと告げた。
祥子
その時、背後から祥子が現れた。手には灯油の入ったポリタンクを持ち、さらに「加奈子と美月に毎日万引きさせてるから」と告げた。それも”誠意”の一環であると伝えると和宏はさすがにキレるが、祥子は話を遮って小屋に近づいたことを秘密にする代わりと前置きして、キャミソールをまくしあげ・・・
「舐めなさい」と告げた・・・
ぬらりひょんの棲む家考察4話
年間50万円以上電子コミックを年間200冊以上読んでいる吉永が、実際に読んでみて面白かったマンガをご紹介します。1番好きなマンガジャンルはホラー系×エロですが、グロホラーから純粋恋愛モノまで何でも読みます。一番は『変な家』と『ガンニバル』、恩人は『小悪魔教師サイコ』の葛西小春、思い出のマンガは『ゾンビのあふれた俺だけが襲われない』です。
■利用している電子コミック：最推しのコミックシーモア、独占多しのめちゃコミ、最強クーポンのDMMブックス
