タワマンリベンジのネタバレ14話です！14話では、小杉綾を完全に落とした和樹は新規契約を取ったことで会社から表彰されることになった。医師と薬品営業の関係だけではなく、体の関係も入り、さらに仕事の成果にもつなげる和樹を横目に、芝浦麻由の限界が近づいていた・・・。早速14話のネタバレを見ていきましょう！
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ネタバレ14話
翌日、和樹は小杉クリニックにて5つの新たな契約を結んだことで会社で表彰されていた。その隣で女子社員は契約件数の伸びだけではなく見た目もかっこよくなっていることに気づいていた。
そして和樹は小杉クリニックに向かい、幹雄に挨拶をすると「今度飲みにでも行こうよ」「できれば女の子もセットでさ」と耳打ちしてきたので和樹は「奥様には内緒で」と後輩からの引き継ぎをよく理解していた。そして幹雄の部屋を笑顔で出た次に綾のいる副院長室に向かい、中に入って綾に強引に濃厚なキスをした。
新規契約のお礼に来たと言いながらベルトを外し、モノを取り出すが綾は幹雄の存在を気にしていた。綾に「しないの？」と聞くと黙って口に咥え、そのまま行為が始まった。そしてこれまでとは打って変わって和樹が高圧的に綾を攻めていくと綾もノリノリで尻を和樹に向ける。
副院長室の外では看護師たちが商談の長さを気にしており、やがて扉がノックされ「午後診療始まりますよ〜」と告げられた。さすがに怪しまれるため和樹も生殺しの中でズボンを履くが、綾は「和樹くん・・・今夜、私の部屋に来て・・・」とそこで続きをすることになり、和樹はそのまま部屋から出ていった。
そして仕事終わり、和樹は22階の綾の部屋の扉を開けると・・・そこには”スペシャル衣装”を着た綾がお出迎えしてくれた。今日はサキュバスの格好をしている、そして綾の方から積極的に口に咥え、この日は巨大な胸でもしてくれた。和樹も興奮が高まってそそくさとベッドルームに向かい、そこで本格的に始めていく・・・
一方でまゆは和樹と綾のことを考えており、そして発情。なんとなく我慢できなくなり、自分の胸を揉みしだいて限界を迎えてPCを開き・・・和樹のスマホには［まゆさんが配信をはじめました］との文字が通知された。
感想14話
