タワマンリベンジのネタバレ13話です！13話では、綾の胸をモロに出した和樹に対して綾は「やってみなさいよ」と常に高圧的な態度を崩さない。その様子にムカついて和樹も自身のモノを目の当たりにすると綾の表情が代わっていく・・・。早速13話のネタバレを見ていきましょう！
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ネタバレ13話
綾の巨大な胸を露出させたものの未だに綾は超上からの言動が多いものの、和樹はブラのホックを外してすべてを目の当たりにした。しかし綾は和樹の手を振り払い挑発をする余裕があるようなので、和樹は両手で胸を揉みしだいて夢中で舐め始めた。綾は和樹の器の小ささにため息を付くが、和樹の手が股間に触れた時に濡れていることに気づいた。
そこで和樹は媚薬のようなものを取り出して、指につけてから再度指を入れた。すると先ほどとは明らかに違う快感に綾は我慢ができなくなり、近くの机に突っ伏しながらも和樹に対する罵倒の言葉を続けていく。しかし全身の火照りを和樹はキャッチ、少しじつ綾の好きなところを見つけていくが、突然綾から手を離していく。
そして綾は「もう終わり？どうせなら私を満足させてみなさいよ」と煽り散らし、そして担当営業を変えると叫んだものの、このタイミングで股間から液体がこぼれ落ちてきた。そして和樹は「やっと効いてきたみたいですね」と先ほど媚薬を使ったことを明かし、催淫効果があると告げた上で綾の様子を見てその効果を実感していた。
綾はその場に倒れ込み、まともに立てなくなってしまった。この時綾は「おち○ちん、入れたい・・・」と感じていたものの、さんざん見下してきた和樹のモノに一瞬目が行ってしまった自分を恥じて自ら股間に手を入れた。まだ乗ってこない綾を見て、和樹は目の前に股間を差し出すと綾は「入れたい」と感じながらも「底辺野郎」と言動が一致していなかった。
すると綾はそれを無許可で咥え始め、和樹の言葉が聞こえない程に夢中でしゃぶり続けるので和樹は強引に抜き取った。そしてがっつく綾の中にそれをぶちこんで「さっきの媚薬の話、嘘なんですよ」と告げて、綾が和樹に発情していたことを明かした。綾はそれでも反抗するので和樹は途中でモノを抜き取り「ここでやめるけど？」と煽ると、ついに綾の方から「ごめんなさい・・・挿れたい、です」と言わせることに成功、これにより和樹の勝利が確定した・・・
感想13話
