国民ボタン ネタバレ29話30話!田端が梅鉢に悪魔教本部の場所をメールで送りつける! | マンガファン
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国民ボタン ネタバレ29話30話!田端が梅鉢に悪魔教本部の場所をメールで送りつける!

国民ボタンのネタバレ29話30話です!29話30話では、5年前に拉致監禁された田端がついにスマホに触る機会を得る。千載一遇のチャンスに心臓の鼓動が高鳴り、梅鉢に連絡できるのか・・・。早速29話30話のネタバレを見ていきましょう!

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※この情報は2023年5月5日時点でのものです。詳細は公式HPを御覧ください。

ネタバレ29話

日本では国民ボタンが見つからず、連日どこかの国で見つかったという報道がなされていた。そんな中で日本では諦めて残された時間を謳歌する者が大半を占め、その背後で悪魔教は勢いを増して国ボ関連の情報を探っていた。

そして5年が経過。

既にボタンが見つかっているK国のモニターにはニュース速報が流れ「見つかってない国は残り9カ国に」と報道がなされていた。見つかっている国は既に平和が戻り、見つかっていない国はW杯にすら参加していない状況だった。そんな中R国もまだ見つかっておらず、仮に押した国があれば核爆弾のスイッチを押すことを示唆していた。

他の国もカレスクフ大統領の焦りを感じていた。そして日本の大三國のもとにも他の国々の首相が支援を申し出ており、内心では日本をR国の的にしようという考えであった。一方のカレスクフのもとにも各国の首脳から協力体制を示す国が多く存在していた。

その頃日本の自衛隊には、佐藤裕次が頭を丸めて入隊していた。兄と、そして国民ボタンを探すためである。祐次は一人前に成るために努力していると、ある日梅鉢が訪ねてきたのであった。

ネタバレ30話

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