『変なバイト見つけた』 【第1話】深夜の見回りバイトのネタバレあらすじ | マンガファン
-当サイトはPRを含みます-

『変なバイト見つけた』 【第1話】深夜の見回りバイトのネタバレあらすじ

「変なバイト見つけた」時給××万円の理由がヤバすぎる

漫画『変なバイト見つけた』

【第1話】深夜の見回りバイトのネタバレあらすじ|“絶対に振り返ってはいけない”夜の校舎で何が起きたのか

ホラー短編オムニバスとして人気急上昇中の『変なバイト見つけた』。

その記念すべき**第1話「深夜の見回りバイト」**は、

“変なバイトシリーズの基本ルール”がすべて詰まった最恐エピソードです。

この記事では、

第1話のネタバレあらすじを詳しく解説しつつ、

なぜこのバイトが危険なのか、

何が伏線になっているのか、

読後に気になるポイントまでまとめています。

「変なバイト見つけた」時給××万円の理由がヤバすぎる

コミックシーモア期間限定無料

吉永

漫画『変なバイト見つけた』は、物語全体を通して、ホラー的な演出とサスペンスが絡み合い、最後まで緊張感を持続させる展開が特徴です!

◆第1話の導入|主人公が見つけた「深夜の見回りバイト」

物語は、主人公の青年・**ユウタ(仮名)**が、掲示板で「深夜の簡単な見回りバイト」を見つけるところから始まります。

  • 深夜0時〜4時

  • 某小学校の校舎を見回るだけ

  • 時給は破格の 3,000円

「めちゃくちゃ楽そうだし、短時間で高時給!」

とユウタは喜び、そのまま応募。

あっさり採用され、当日夜に小学校へ向かいます。

しかし、バイト前に依頼主から渡されたメモには、**不気味すぎる“注意事項”**が書かれていました。


◆◆不気味な注意事項

メモに書かれていたのは、たった3つのルール。

  1. 絶対に音楽室には入らないこと

  2. 廊下で子どもの声がしても無視すること

  3. 誰かを見かけても、絶対に“名前を呼ばないこと”

いかにも怪しすぎるルール。

ユウタは「肝試しみたいだな」と軽く流しますが、ここが後半の恐怖に直結します。


◆深夜の校舎を見回るユウタ|静寂の中で起きる異変

時刻は0時。

鍵を預かり、ユウタは懐中電灯だけを頼りに見回りを開始。

最初は本当に何も起こらず、

「楽勝すぎる…余裕で稼げるじゃん」

と油断するユウタ。

しかし、校舎の奥へ進むにつれ異変が始まります。


◆◆廊下の奥から「子どもの笑い声」

シーンとした廊下の奥から、

クスクス…クスクス…

と、かすかに子どもの笑い声。

深夜の無人の小学校で、こんな音が聞こえるはずがない。

ユウタは注意事項②を思い出しますが…

「さすがに、本当に子どもが残ってたらヤバいし…確認だけ」

と、好奇心から足を向けてしまいます。

ここが最初の“アウト”の一歩。


◆音楽室のドアが、勝手に開く

子どもの声を追って廊下を進むと、

不気味なほど静かな音楽室前に到着。

すると、

ユウタが近づいた瞬間、

ギィ……

と、音楽室のドアが“自然に”開きます。

注意事項①

「絶対に音楽室に入らないこと」

ユウタはゾッとしますが、光を当てると中は真っ暗で誰もいない。

しかし、部屋の奥から何かの気配を感じ、慌ててその場を離れようとします。


◆◆“誰か”が廊下の奥に立っていた

音楽室から離れようとしたその時、

廊下の奥に

シルエットだけの人物

が立っています。

暗くて顔は見えない。

ただ、こちらをじっと見つめている。

ユウタは恐怖で固まりますが、

相手がゆっくりと近づいてくる。

ザッ…ザッ…ザッ…

必死に懐中電灯を向けると、

そこに立っていたのは――

小学校の制服を着た“子ども”のような影。

しかし、顔は黒く塗りつぶしたように見えない。


◆◆名前を呼んではいけない理由

ユウタは条件反射で

「お、お前……」と声を漏らす。

そう、注意事項③。

“誰かを見ても名前を呼ぶな”

この世界では、

“認識した瞬間に取り込まれる”

という怪異パターンが多いのですが、

ユウタはもう一歩で名前を言いかけてしまいます。

その瞬間、影の“子ども”が口を裂くように開き、

「ねぇ…ユウタくん」

と逆に名前を呼んできます。

ユウタは一気に背筋が凍り、

逃げるように走り出します。


◆校舎全体が「出口へ誘導しない」

逃げても逃げても出口が見つからない。

さっき通ったはずの廊下が消えている。

音楽室が別の位置に移動している。

校舎そのものが、

ユウタを閉じ込めようとしているように感じられる。

背後では、

“子ども”の影が一定の距離でついてくる。


◆脱出の鍵は「最初の注意事項」

走り回るうちに、

ユウタは依頼主の言葉を思い出します。

「とにかく、ルールを破らなければ安全」

すでに破りかけたものの、

音楽室だけは絶対に入っていない。

そこでユウタは気づきます。

音楽室を避けて進めば、出口の方向に道が戻るのでは?

賭けに出て、

音楽室とは反対側へ一直線に走ると、

ようやく昇降口の光が見えてきます。


◆最後の瞬間、背後にいたもの

出口の扉を開けた瞬間、

背後から、子どもの“何か”の声が聞こえます。

「どこいくの? また遊ぼうよ…」

振り返らず、一気に外へ飛び出すユウタ。

校庭に出た瞬間、声がスッと消える。

振り返ると、

さっきまで異様だった校舎が、

ただの真っ暗な小学校に戻っていました。


◆翌朝、依頼主の言葉に戦慄する

翌朝、バイト代をもらいに行くと、

依頼主は淡々と言います。

「無事に帰れたならよかった。

音楽室だけは、本当にダメなんですよ。

あそこだけは、私たちでも入れないんです。

つまり、

依頼主自身も音楽室の“中身”を知らない。

この言葉が、

物語に不気味な余韻を残します。


◆第1話まとめ|“変なバイトシリーズ”を象徴する最恐初回

第1話「深夜の見回りバイト」は、

ルール系ホラーとして非常に完成度が高い導入回です。

  • バイト内容は簡単なのにルールが不気味

  • 校舎内での“子どもの声”の伏線

  • 音楽室の謎

  • 名前を呼ぶと危ない理由

  • 校舎そのものが敵にまわる恐怖

  • 最後まで正体を語らない余韻

シリーズのコンセプト

「安い労力、高い報酬。しかし絶対に安全ではない」

を読者に強く印象づける回と言えます。

吉永

最後まで目が離せない、謎が謎を呼ぶミステリー漫画、ぜひチェックしてみてください!

「変なバイト見つけた」時給××万円の理由がヤバすぎる

コミックシーモア期間限定無料