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【食糧人類REネタバレ3.2話】トイレ壁のタイル内部に「死にたくない」同士がいた

食糧人類RE3.2話のネタバレを掲載。3.2話では、職員室での集団圧力に屈して”早期出荷届”にサインをしてしまう天沢大輝。その後万智音と帆秋に相談すると、突然万智音はトイレの壁を殴り破壊。崩れたタイルの裏側には出荷された先人たちの落書きがあった。食糧人類RE3.2話のネタバレを読みたい方はこちらをどうぞ。

食糧人類RE3.2話のネタバレ

早期出荷届のサイン

早期出荷届を渡された天沢は「これに・・・サインすると・・・?」と聞いてみると担任は「最速で18歳で出荷されるね!」と言われて改めて価値観の相違を感じる。担任は「どう?チャンスだよ」と言うが天沢は「逃げなきゃ!」「どうやって断ろう?何か・・・それらしいことを・・・」と断る理由を探していた。

すると周りの教員たちも集まり「おっ!?おっ!?早期出荷届!」と言うと担任は「そうなんですよ森先生!」と声を上げた。森は「コレ・・・お前か!?天沢!?」と言うと担任は「そうですすごいですよね!!」と騒ぎ立てる。森は「アタシも早期出荷狙ってた時期があったんですがねぇ」「天沢!!当然届け出すんだろ!?」と迫ってきたが、天沢は「え?いや・・・でも」と口ごもる。

森は「こんないい話断ったら石打ちにされっぞ」と脅すと天沢は「ぼ・・・ぼ・・・ぼくはちょっと用が」と逃げ出そうとする。しかし他の教師たちは「大したモンじゃないか天沢!」「ほほう早出届」「いやぁ我が校から出るとは「こりゃ親御さんも鼻が高い」と騒ぎ立て、担任は「あれ?天沢君?サインしないの?」「もしかして死ぬのが怖いの?」と職員室の教師全員に囲まれる。天沢は「わっ・・・わかり・・・まし・・・た・・・」と心の声とは正反対の言葉を吐いてしまった。

万智音と帆秋

男子トイレでは万智音が「ずっとコソコソ後をつけてなんの用だ?」と言うと個室のドアが開き、天沢が「万智音君・・・話があるんだ・・・」と思いつめた表情で言った。万智音は「で・・・サインしたのか?」「つくづく圧力に弱いんだな・・・」と言うと天沢は「だっ・・・だって!!」「そんなこと言ったって・・・」とおどおどし続ける。

すると帆秋が現れ「しかたないよ万智音」「普通の人間ならそこでサインをしてしまうもんさ」と言うと天沢は「帆秋君・・・ぼっ・・・僕はどうなるの!?」と問い詰める。万智音は「どう・・・って言われても、聞いたことあるだろ?」「ある朝お前の家の前に黒塗り高級車が停まる」「燕尾服を着た男が迎えに来る」「宮廷庁の役人だ」「両親や近所の連中の万歳三唱jに見送られながら車に乗せられて出荷される」「あとは優秀なシェフが焼いたり、時には生で・・・」と天沢の今後の展望を話した。

死にたいヤツだけ死ねばいいだろ

天沢は大便器にうずくまり「そりゃ・・・僕も死ぬのは嫌だし怖いけどさ・・・」「でもそれ以上に僕の好きな人が死んじゃうのが・・・本当に本当に辛いんだよ・・・」「なんでそんなにみんな死にたがるんだよ」「死にたいヤツだけ死ねばいいだろ!!」と叫んだ。万智音は「オイ」と凄み、天沢の背後の壁を殴り破壊して「そこをよく見ろ」と言った。

天沢は壊れかけた壁を見て「何か・・・下に落書きが・・・」と言うと帆秋は「コレはですね、ベリベリ・・・っと」と言ってかけらを引っ張って壁のタイルをさらに破壊した。

先人の声

帆秋が「結構あるな・・・」と言うと、そこには「死にたくない」「助けてくれ」「怖い怖い怖い」という落書きが書いてあった。帆秋は「ま・・・恐らく出荷が決まった時は高揚感もあるんでしょうが、ふと一人になるとシミの如く胸に広がる恐怖感」「耐えきれずついつい心情を吐露してしまう」「権力者はこれを隠すため上からペンキを塗る」「しかし同じ境遇心境の者がまた書き込む」「それをまたペンキで塗りつぶして最終的にはタイルを張って隠す」と言った。

さらに万智音も「そうして小さな疑問の声や反対する声を封じ覆い隠すことで疑問や反対がなかったこととされる」と言うと帆秋も「やがて疑問や反対の声を上げることすら忘れてしまう」「やがて皆が自ら食われることを待ち望む社会が完成されるわけです」と天沢の現状を説明してくれた。天沢は「な・・・なんでこの人達はこんなことを知っているんだ・・・」と感じた瞬間、キーンコーンカーンコーンと放送が始まった。

校長の放送

「生徒の皆さんこんにちは、校長の高橋です」「全生徒の皆さんに非常に喜ばしいお知らせがあります」「ただいま宮廷庁より本校に、誠に誠に栄誉ある通達を賜りました」という声が聞こえた。天沢は「一体なんだろ・・・」と言うと万智音は「フン、こーゆー時は大概ロクでもないことだって相場が決まってんだよ」と言い放った。

3.1話 ⇔ 4話

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