【生徒死導ネタバレ9話10話11話12話】栄生良一の特別授業参観の準備が続けられていく | マンガファン - Part 2
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【生徒死導ネタバレ9話10話11話12話】栄生良一の特別授業参観の準備が続けられていく

生徒死導の表紙

生徒死導ネタバレ11話

資料にあった住所には家はなく、既に更地になっていた。

何度見直しても住所変更はなく途方に暮れたものの、良一の顔と言葉を思い出して、さらに気合を入れて「必ず良一の両親を連れてくる」と良一にも宣言してしまった。そうして良一の住所の近隣住民にも確認し続けると一軒の家を紹介された。そこには「栄生」の表札がかかっており、恐る恐るチャイムを押そうとしていた。

すると背後から「なにかご用ですか?」と一人の老婆に声をかけられた。そして五木は頭を下げ「栄生良一くんのお家はこちらでしょうか?」と尋ねた。すると女性は「良一は亡くなった、保険はけっこうだ」とうんざりしたように立ち去ろうとしていた。

勘違いされてしまった五木は「良一が亡くなった時に同じ病室にいたので線香をあげさせてほしい」と頼み込むと、女性は頭を下げて中に入れてくれた。

生徒死導ネタバレ12話 

栄生家の居間には生前の良一の写真が飾られており、女性はお茶を出してくれた。そして五木は良一の住所が更地だった件を切り出すと、女性は良一の死後取り壊したと答え、さらに奥の部屋に五木を連れて行ってくれた・・・

一方の学校では良一が友達に「両親が来てくれる」ことを自慢しており、五木が教室を出ていくと女子生徒2人が「良一の両親は本当に来るの?」と尋ねてきた。2人は良一のためになにかしてあげたいと言ってくれたので、思わず五木は涙をこぼしてしまった。女子生徒たちは劇や学習発表会などの案を出してくれたので五木もさらに努力を続けた。

そして職員室から良一の両親に電話をかけ、授業参観の日程について相談を持ちかけるも、両親は「本当に私たちがあの子にあってもいいんでしょうか?」と乗り気ではなかった。しかし五木はどうしてもとゴリ押して両親の説得を続けた。

その後も学校では良一の特別授業参観の準備は続き、そして迎えた授業参観当日。

良一はいつも以上に満面の笑みを浮かべ、五木もいつも以上に気合を入れて教室に入り「それでは生徒死導を始めます」といい切った。

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