ジャストドゥキル ネタバレ2話!氷村粋花は火野毬那にターゲットにされてしまう | マンガファン
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ジャストドゥキル ネタバレ2話!氷村粋花は火野毬那にターゲットにされてしまう

ジャストドゥキル 猟奇的殺人鬼→低カースト女子高生に転生したので殺人記録更新決定!のネタバレ2話です!2話では、わけもわからないままに氷村粋花として暮らすことになり、自分に刃を向けるいじめっ子を軽々とKO。しかしクラスの不良の女王、火野毬那にロックオンされてしまった・・・。早速2話のネタバレを見ていきましょう!

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ネタバレ2話

名嘉十造は鏡を見るとそこには先程までとは明らかに異なる女子高生の姿が映っていた。そしてビショビショになったまま女子トイレを出ると男子の視線が気になり、下着が透けていることを感じて中に倒れている生徒の制服を奪い取ってそれを着てトイレを出た。

そこに女子生徒・石野萌が話しかけてきた。萌によると十造が入っている女子高生は氷村粋花(ひむらすいか)という名前だった。そこに教師の声が聞こえたので、他の道から教室に戻ろうと萌の手を引くがなぜかこの高校の見取り図を知っていることに驚いていた。この令胤高校は十造の母校だった。

そして萌はトイレで何があったの?と聞いてきたので、十造は「さっき見て見ぬふりしてだろ」「腐れ○ンコ」とさんざん詰った上で肩を組み、危機意識の高い萌の生存戦略を褒めた上で萌を抱きしめて今後利用することを決めた。そこで十造は粋花の体が弱すぎることに気づき、殺すつもりだったのに殺せなかったことを不安に感じていた。

その後教室に入ると後列の女子生徒から異様な殺気を感じ、萌マンに『金髪黒ギャル』の話を尋ねた瞬間に萌マンは粋花の口を塞いだ。彼女は火野毬那、トイレで襲ってきたいじめっ子のボスであると説明を受け、できる限り関わらないようにと促された。その時教室に1人の教員が入ってきて粋花を生徒指導室に呼び出した。

彼の名前は国原英人、その高圧的な態度と女子生徒を見る卑猥な目が原因で不人気な教師だった。厄介なやつに目をつけられている、そう感じたものの言われるがままに生徒指導室に向かった。中に入るやいなや、国原は鍵を締めて粋花の肩に手をかけた・・・

感想2話

なんだか十造も普通にJKしてますね(笑)

それに粋花も「スイカ」と呼ばれていましたが、名前が粋花だから、というのもありますが胸についた2つのスイカもそのニックネームの原因になっているようです。『ジャストドゥキル』はまだ連載が開始したばかりなので細かい設定は何も分かりませんが、色々と謎がありますよね。

名嘉十造と氷村粋花

元々名嘉十造は裏社会の有名人であり、黒い組織の人間からもヤバイやつ扱いされていたガチのヤバいシリアルキラーでした。そして十造が死ぬ間際「まだ死ぬわけにはいかねえ」と強く念じたことにより、彼はいじめられていた女子高生氷村粋花の中で目を覚ましました。いわゆる転生なのですが、なんで?というのが普通の考えですよね(笑)

裏社会に生きる殺し屋と陰キャ女子高生の間に関係性があるとは思えませんし、転生するにしてもなんで粋花なんでしょう(笑)

それに時間軸は同じなのか、十造が死んだ時点よりも後の話なのかそれとも前の時点に転生したのかとか、謎ばかりが浮上してきます。まあそこまで深い設定があるのかどうかはまだ分かりませんけどね。今の所判明している二人の共通点は「高校が同じ」ということです。

令胤高校

十造が粋花として目を覚ました令胤高校は名嘉十造の母校でした。現段階でこれだけが2人の共通点です。なのでこれは流石に無関係とは思えません。十造が卒業してからどれだけの時が経過しているのか不明ですが、それでも普通に道を覚えていることからもそこまで長い間経過しているとは思えないんですよね。

なので卒業から数年〜10年くらいが経過したようなイメージですかね。

粋花はどこに行った?

そして最もヤバい謎として、氷村粋花はどこに行ったのでしょうか?

元々氷村粋花は「氷村粋花」という女子高生であり、普通に学校に通う女子高生だったはずです。そこに名嘉十造が転生、というか十造の意識が入ってきたことにより、粋花の体からは粋花の意識や記憶が消失してしまっています。つまり氷村粋花としての意識は消滅したということでしょうか?

もしかしたら粋花の意識は十造の体の方に入っているのかもしれない、と思いますが・・・十造死んでるんですよね(笑)多分

ということは粋花の意識はどこに行ってしまったんでしょうか。誰か他の人物の体に入っているのか、それとも十造の意識に上書きされる形で消滅してしまったのか、このいずれかだと思われます。なんだか粋花もかわいそうですね。普通に暮らしていたら突然意識が消滅したわけですから(笑)

この辺りの考察要素もあると個人的には嬉しいんですけどね!

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