タワマンリベンジのネタバレ20話21話です！20話21話では、タワマン内のジムに向かうと、トレーニング中の彩を見つけ致しているところに麻由も合流し、3人で致すことに。なんとなく仲良くなったところでジムから出ていく瞬間を監視カメラが捉えていた。そしてその映像はなんと、赤坂理事長に届けられてしまったのである・・・。早速20話21話のネタバレを見ていきましょう！
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ネタバレ20話
彩としているところに麻由が遭遇してしまった。二人の関係を知らなかった彩は恐れおののいていたが、一方の麻由は和樹の関係を目の当たりにして性欲が爆発して彩を押しのけて和樹に襲いかかった。そして和樹のモノに吸い付いて彩彩をおばさん呼ばわりしてのけものにして始めようとするので彩も麻由を押しのけ、なし崩し的に3人で始めることになってしまった。彩は背後から和樹の顔に乗り、上からは彩、下からは麻由の攻撃を受けることになった・・・
そして彩も麻由に負けじとモノに食らいつき、和樹は絶景を目の当たりにすることになった・・・その後も三人でタワマン内のジムでおっぱじめることになった。彩も麻由も互いに持ちうる最高のテクニックを持ち寄って和樹の体を貪り尽くし、終わった頃には彩も麻由も互いのテクニックを認め始めていた。そして3人がジムから出ていった後、置いてあった観葉植物に仕掛けていあった隠しカメラを回収する女性の姿があった。
その眼鏡の女性はそのカメラを持って赤坂理事長に提出し、赤坂は和樹に対して敵意を顕にしていた。
ネタバレ21話
翌日、全身の疲労で目が覚めた和樹はゴミを捨てに下に向かった。道中であった女性住民に挨拶をするものの、皆和樹の顔をジロジロと見て何も言わずに無視してどこかに行ってしまった。みくりに声をかけるものの顔を赤らめるだけでやはりそっけない対応だった。全員から塩対応を受けた和樹はイライラして麻由にLINEをしても既読無視されていたところ、偶然に麻由を見つけたので声をかけるものの、まさかの麻由も和樹を見るやいな逃げ出してしまった。
明らかに何かを警戒している麻由は辺りを見渡してから多目的トイレに連れ込み、そこでも和樹を避ける理由を渋って教えてくれなかった。その歯切れの悪い様子にムカついて「体に聞いてやる！」と強引に麻由の頭を掴んで無理やりなキスを始めた・・・
そして事後、麻由は”エクシア女子会”と題のついたLINEグループを開き、そこには赤坂理事長から「308号室の金町和樹と関わらないように」というお触れが出ていたことを知らされた・・・
感想
ラスボス赤坂理事長
ようやく赤坂理事長との決戦が近づいていますね！そして過去最大の敵になることが予想されます。
これまでに和樹は、最初の理事会で馬鹿にしてきた芝浦麻由、そして小杉彩を抱き込むことに成功してきましたが、ここへきてラスボスかなと思います。今にして思えばあの時和樹をバカにしてきた女性はこの3人であり、彼女たちだけなんです。ということはやはり赤坂理事長がラスボスだと思われます。
そして今回で赤坂は和樹がジムで致していたことを隠し撮り、その翌日にLINEグループにて和樹をハブるようにお触れを出していました。そこまで村八分にする動機もいまいちわかりませんが「私のタワマンで好き勝手させないわ」と話していることから純粋にこのマンションの治安維持に努めたい・・・とか？（笑）
赤坂の権力
そして今回で明らかになった赤坂の権力が異常に高いことに驚きです（笑）
- 警察に村八分を報告しても民事不介入
- 管理会社も既に赤坂に丸め込まれている
明らかに普通の理事長じゃないですよね。そもそもタワマンの最上階に住んでいることからとんでもなく金持ち、権力者だと思われます。だとしたら警察関係者や不動産関係のオトモダチがいても不思議ではないですし、その辺にお金を貸しているとか、何かしらの貸しを持っていることからここまでの権力を持っていると思われます。しかし気になるのはなんでそこまで和樹を省きたがるのかということですね。
単に「低層階だから」という理由だけで省くにまでは発展しないと思います。
省かれる理由
そして21話ラストにて、麻由により和樹が省かれて目の敵にされる理由が明らかにされました。
入居したらまず赤坂理事長に挨拶が必須なの！！大名行列みたいなものよ！
不動産屋から聞かされていたことを思い出していました。マジカヨｗ
まさかの「今日からお世話になります金町です、よろしくお願いいたします」的な挨拶をしなかったから、だからそもそも省かれていたことが明らかになりました。そして急いで赤坂の部屋に向かった和樹でしたが、赤坂は彩と麻由と3人で致している写真を渡され、まさかの部屋の奥に招かれることになりました（笑）早速攻略・・・なわけないですね。赤坂攻略ではなく、新たな修羅場に突入しただと考えられます。
これまでにない強敵・赤坂理事長との対決が今回から始まりますので、ここから最終章ですね！
年間50万円以上電子コミックを年間200冊以上読んでいる吉永が、実際に読んでみて面白かったマンガをご紹介します。1番好きなマンガジャンルはホラー系×エロですが、グロホラーから純粋恋愛モノまで何でも読みます。一番は『変な家』と『ガンニバル』、恩人は『小悪魔教師サイコ』の葛西小春、思い出のマンガは『ゾンビのあふれた俺だけが襲われない』です。
■利用している電子コミック：最推しのコミックシーモア、独占多しのめちゃコミ、最強クーポンのDMMブックス
