パラダイスヘルのネタバレ8話です!8話では、ゼロスの命令に従うほかなく、渋々実家の牛を穴堀りすることになった静。なんとそこを妹の瑞稀に写真を撮られてしまい、絶望の淵に落とされた静だったが、次の瞬間静の頭の中には妹・瑞稀への復讐心が湧き上がっていた・・・早速8話のネタバレを見ていきましょう!
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パラダイスヘルネタバレ8話
「親子丼」とは、母娘が1人の男と3Pをするというとんでもない行為である。
今回静の場合、実の母親と妹を同時に犯そうとしているため、特に悪行レベルが高いのである。
しかし静は「親子丼」を口走ってしまったものの、もちろん心の中では肉親を犯すなんてことはしたくなかったので、家族だけはなんとかして守りたいと決意を固めていた。だがその目論見はゼロスに見透かされており、静の目の前に母の珠代、妹の明里、祖父の清、祖母の文子を瞬間移動させた。「全員を犯せ」とは言わなかったがそういうことである。
そしてゼロスは清と文子の股間にアッパーを食らわせると、清の股間は大きく漲り、文子も完全にモードに入っていた。その状況を見ていた静はゼロスを見て家族を守る方法について考えた末「象もってこい!」と叫び、家族の代わりに象にぶっこんでやる!と叫んだ。その言葉を聞いたゼロスは魔王感を見て悦に入り、即刻象を捕まえに向かった。
その隙に静は家族にその場から逃げるように伝えたが、一同は静のモノがビンビンになっていることに気づき視線が集中していた。そこに頭上から光とともにゼロスが降ってきたが、そこに象はいなかった。そしてゼロスは「ここを一旦離れましょう!天使が来ます!」と警告するとすぐに、空からは翼の生えたイケメンが静の前に降臨してきたのであった。そして同時に”勇者”なる存在も静に向けて稲妻走る剣を振りかざしていた・・・