レンタル・マーダー〜復讐のプロ、お貸ししますネタバレ10話!鷹野の弱みを握るため聖花と真白はキャバクラデビューを果たす | マンガファン
-当サイトはPRを含みます-

レンタル・マーダー〜復讐のプロ、お貸ししますネタバレ10話!鷹野の弱みを握るため聖花と真白はキャバクラデビューを果たす

レンタルマーダー

レンタル・マーダー〜復讐のプロ、お貸ししますのネタバレ10話です!10話では聖花と真白は、加藤とファミレスで会合を持ち、彼のSNS上での鷹野への誹謗中傷を暴露。加藤は取材という名目で鷹野の会社内の情報を明かし、その後聖花たちは鷹野の常連キャバクラ「Aqua lover」で彼と接触。鷹野のPCから証拠を掴む一方で、彼の不正な契約疑惑が浮上する。早速10話のネタバレを見ていきましょう!

↓↓↓無料で読む↓↓↓

レンタルマーダー

シーモアで話題の『レンタル・マーダー〜復讐のプロ、お貸しします』は現在無料で公開されています!

期間限定の無料公開なのでこの機会に読んでみてください!

続きを読みたい場合にも、無料会員登録で70%OFFで読むことができるので今すぐに読んでみてください!

165円→無料!

(コミックシーモアHPに移動します)

ネタバレ10話

聖花と真白は、鷹野の部下である加藤とファミレスにいた。鷹野を恐れてうろたえている加藤に、聖花は加藤のツイートを読み上げた。散々鷹野に対する誹謗中傷を繰り返していたツイートを聞いて加藤はさらに驚き、なぜアカウントを特定できたのかを恐る恐る確認してきた。

鷹野の会社名から社内イベントの日程を確認

SNSで該当日時に誹謗中傷しているアカウントを発見

そして聖花は加藤の会社に電話をかけ、バラさない代わりに”取材”に応じることになった。そして加藤は恐る恐る社内での鷹野の動向を語り始めた。

  • 加藤の会社はウォーターサーバーの販売をしている
  • 加藤と鷹野は店舗向けの営業を担当している
  • 営業トップの鷹野には上も文句が言えなかった
  • 3年前から鷹野のパワハラが酷くなり特に藤田へのあたりが強くなった

さらに加藤は藤田へのパワハラについて詳らかに語り始めた。

  • 藤田は転職組であり元はミュージシャン志望だった
  • 鷹野は藤田へのいじりで妻のことをバカにしていた
  • ある日藤田は我慢の限界がきて鷹野を殴ってしまった
  • それにより土下座して「鷹野には二度と逆らわない」ことを誓った

ここまで語った加藤はそそくさと会社に戻っていった。帰り際、聖花は「Aqua lover」というキャバクラに鷹野が通っていることを聞き出し、その場は解散となった。

そしてその夜、聖花はAqua loverに体験入店を果たし、同時に真白もボーイとして入店を果たした。聖花はオフの場での鷹野と接触し、弱みを握ろうと画策していた。そして訪れた鷹野は聖花を指名し、席についた。鷹野が聖花と話している間、聖花の存在に気づいた加藤は思わず何も言えなくなっていた。

シャンパンを入れて、聖花を潰して持ち帰る算段だった鷹野だが、酒豪の聖花の前に敗北。そのままフロアで嘔吐して、ボーイが慌てふためく中、真白は鷹野のPCを取り出して聖花に手渡した。そして中を確認した聖花は証拠写真を撮り、PCを返して鷹野と加藤は帰っていった。

退勤後、聖花は真白を連れて汚い中華料理屋に向かっていった。聞けば、先週鷹野はここにウォーターサーバーの契約をしたことになっているらしいが、とてもそんな店には見えなかった・・・

感想10話

吉永

ついに鷹野のほころびを見つけましたね。

しかし気になるのは、架空契約であっても売上は上がっているところです。実際に契約件数は上位なのだから、お金はもらっているはず。

そのあたりのシステムが明らかになれば鷹野は失脚し、カザマとの関係性もわかるかもしれません。

協力者・加藤

加藤は自分の上司である鷹野を恐れ、同時に敵視しています。加藤は鷹野のパワハラに苦しんでおり、特に同僚の藤田に対する過酷な扱いに強い感情を抱いているようです。これは彼がSNSで鷹野に対する誹謗中傷のツイートをしていたことからも明らかです。

しかし、聖花が彼のツイートを暴露したとき、加藤は恐怖と驚きを感じています。これは彼が自分の行動に対する直接的な結果や鷹野の報復を恐れていることを示しています。彼は自分の身の安全や職を守るために、聖花の”取材”に応じ、鷹野の行動について情報を提供しますが、これもまた彼の恐怖心を反映しています。

加藤は自分の上司に対して明らかに恨みを持っていますが、その強力な地位や影響力の前では無力であると感じているようです。彼は鷹野に対抗する手段として陰でツイートをすることしかできない状況にあり、それが発覚した際には大きな不安と恐怖を感じています。

鷹野の架空の売上

吉永

聖花が真白を連れて行ったお店は、いわゆる汚い中華料理屋で、とてもウォーターサーバーを導入するような場所ではありませんでした。それでも実際に売上は上がっていることから、何かしら汚い手口を使っていると考えられます。

そこにカザマとの関係性が出てくる可能性もありますね!

鷹野が行っていると考えられる不正な方法について、以下のように考えられます:

  1. 架空の契約: 鷹野は存在しない顧客との契約を作って、売上があるように見せかけている可能性があります。
  2. 契約内容の改ざん: 本当の契約よりも高い金額で売上を計上しているかもしれません。
  3. 他の社員の売上を自分のものとする: 他の社員が実際に達成した売上を、自分が達成したかのように見せている可能性があります。
  4. 賄賂やリベート: 顧客や業者にお金や特典を提供し、その代わりに契約を得ていることも考えられます。

これらはいずれも不正な手段で、売上を増やすために行われることがあります。ただし、これらは仮定に過ぎず、実際に鷹野がどのような手段を使っているかは確証がないため、憶測の範囲内での話です。簡単に言うと、鷹野はおそらくいくつかの不正行為をして、会社の売上を人工的に増やしていると考えられます。

まあ、実際に「悪いこと」をしているのでしょう。

それに3年前からパワハラが激化したとのことで、その時期にカザマと知り合って何かしらのノウハウを得た可能性があります。

そのあたりを解決することで鷹野からカザマの正体を突き止め、さらに雪乃の居場所を突き止められるかもしれませんね!

↓↓↓今すぐ試し読み↓↓↓

レンタルマーダー

期間限定無料!

9話 ⇔ 11話