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【呪術廻戦】領域展開時の手の形(印)の違いを術師ごとに考察していく【画像あり】

どうもこんにちは古川です!

今回から〈呪術廻戦〉についても考察を行っていきます!今回は古川が分かっているようで分かっていなかった部分、〈領域展開〉についてまとめていきます!

ジョリ男

領域展開中の手の形なんて気にしたこともなかったぞ!術師によって違いはあるのかい?

古川

意外なことに全然違ったんだよ。古川的にも気になってたところだよ。

というわけで今回は分かっているようで分かっていない〈領域展開〉について考察していきます。

領域展開中の手の形

五条悟の無量空処

呪術廻戦15話より

「キュンです」に近い手の形にて発動できる五条の奥義「無量空処」

五条悟が漏瑚(じょうご)と戦闘中に繰り出した生得領域であり、五条によると「ここは無加減の内側、”知覚””伝達”生きるという行為に無限回の作業を強制する」そうです。分かるようで分かりませんが、比較的わかりやすく言うと〈無限に考えさせる〉という能力です。

事実無量空処を受けた漏瑚さんのご意見は「何もかも見える!全て感じる!いつまでも情報が完結しない!」とのことです。つまり漏瑚が見て知覚したものが何であるのかを認識するまでの動作を永遠に繰り返すという状態です。

また東京事変時に地下鉄でも無量空処を発動しましたが、あの時は0.2秒のみの限定発動でした。それは漏瑚と同じように無限回の思考を非術師に強制することで、呪力のない非術師の脳には短期間で膨大な情報が流れ込むことでパンクし死亡してしまうからです。

流れ込む情報量を最小限にするため、0.2秒しか発動できなかったということしたね〜。

両面宿儺の伏魔御厨子

呪術廻戦8話より

両手を合わせて発動する宿儺の奥義「伏魔御厨子(ふくまみづし)」

基本的には生得領域(生まれ持った心の形、後ほど説明します)を具現化する行為を領域展開と呼んでおり、展開した領域内を結界としてそこに相手を閉じ込めることで自分の術式(特殊能力)の必中効果を付与しています。

しかし渋谷事変のときのように宿儺の伏魔御厨子は結界を張らずに〈自分で設定した範囲に攻撃を与える〉点で他の術師の領域とは異なっています。そして宿儺の領域展開における術式は主に斬撃です。

  • 通常の斬撃〈解〉
  • 呪力差・強度に応じ人たちで対象を卸す〈捌(ばち)〉

ほぼ同じように感じますが、斬りつけるのが解であり、バラバラにするのが捌であるということです。ですがそもそも宿儺の解が強すぎて、解だけでも十分に捌く事が可能なので見分けが難しいな〜と思ったりしてます。

漏瑚の蓋棺鉄囲山


かにさんのような手の形をして発動する〈蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)〉

術師の領域は生得領域、すなわち術師の心の中を現実に形つくるものです。つまりは漏瑚の心の中はこの領域のように火山のように燃え上がっているということがわかります。ちなみに漏瑚さんによると「普通の術師は領域内に入っただけで燃え尽きるのにな〜」と不思議がっていました。

そしてこの時には虎杖が見学として連れてこられていたので、このタイミングで領域についてを教えるために五条が先ほどの無量空処を発動するに至りました。相手が領域を展開したらこちらも領域を展開するしかない、これが基本です。

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真人の自閉円頓裹

自閉円頓裹を発動する瞬間に行う手の印は描かれていないのでわかりにくいですが、真人の中に取り込まれていると考えられる人間たちの手をご覧ください。割と漏瑚の手の印に似ている気がします。

七海・虎杖と闘う際に瀕死となった真人が発動させた領域であり、この中では真人の術式〈無為転変〉が必中となります。すなわち相手を確実に即死させることが可能になります。

領域展開による特殊な効果はありませんが、結界を張ることにより相手に無為転変を必中させることが可能になることを考えると相当にいかつい領域だと考えられます。だって手で触ったら相手が死ぬってチートだよね(笑)

伏黒恵の嵌合暗翳庭

 

我らが伏黒恵の発動した〈嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)〉です。

八十八橋の呪霊を祓った後に現れた、宿儺の指を取り込んだことにより強化された特級呪霊に相当する呪霊と戦った時に発動した未完成の領域展開です。手の印はこれまでの形に比べてオーソドックスなタイプだと思います。

ちなみにこの時、当初恵は嵌合暗翳庭を発動するつもりはなく、布留部由良由良にて〈八握剣異戎神将・魔虚羅〉を召喚し、自らは死亡して仲間を救おうと思っていたようですが、五条の「死んで守ると死んでも守るはぜんぜん違うよ」という言葉を思い出し、不細工な未完成の領域であっても貪欲に勝利を目指した結果領域展開に至ったことを考えるといいシーンですよね〜。

陀艮の蕩薀平線

領域展開時には陀艮の手は水中にあったのでどのような印を結んでいたのかは不明ですが、その後発動された死累累湧軍(しるるゆうぐん)時には上記のような手の形をしていました。

そして陀艮の生得領域は海です。ダゴンという言葉からも海を連想する名前になっていることもあり、植物系の花御の水系といったところでしょうか。そしてこの蕩薀平線は結界が張られており、死累累湧軍の攻撃は必中となります。

そのため禪院直毘斗、七海、真希は苦戦を強いられましたが、蕩薀平線の外側から結界を破って入ってきた恵の嵌合暗翳庭、その後乱入してきた禪院甚爾により陀艮を圧倒。そして蕩薀平線から抜け出すことができたのです。

疱瘡神の領域展開

同じく渋谷事変時に冥冥に対して放たれた疱瘡神による領域展開。名称は不明であり、領域展開の際の手の形も描かれていないため印は分かりません。

夏油の呪霊操術にて使役されている疱瘡神によりこの領域はいわゆる結界タイプであり、領域内に閉じ込めた人物に対してさらに”棺”をかぶせるという徹底ぶり。この棺の中に入れられてから3カウントいないに脱出しないと即死するという中々にエグい術式も持ち合わせています。

この棺に入れられてから3秒後に〈墓〉という術式を発動することで、棺の上から巨大な岩が降ってくるため棺に入れられたら基本死ぬと考えていいと思います。

花御の領域展開

東京校と京都校の交流会にて登場した花御が使おうとした領域展開ですが、実際のところ使用には至っていません。すなわち花御の領域展開時の手の印も不明です。

虎杖の黒閃ラッシュを喰らって瀕死となった花御が使用しようと思ったその瞬間鞣造の帳が上がったこともあり、五条が内部に侵入。そして〈虚式 茈〉を放たれたために花御は右半身をなくし、その場から闘争するに至りました。

陀艮が海をモチーフにした生得領域だったことを考えると、花御の生得領域はおそらく森のような植物満載の領域だったことでしょう。花御は既に渋谷地下鉄で息絶えたために花御の領域は、もはや見ることができないのです・・・

※20210406追記

花御の領域の名前がファンブックで公開されていました!その名も〈朶頤光海〉ですが、いつものように読めません(笑)詳しく紹介したページを作成したので是非ご覧ください。

以上が呪術廻戦139話時点で領域展開を披露していたキャラたちです。伏黒恵が不完全ながら領域展開が可能であることを考えると、1級や特級術師はみんな使えそうなもんですけどね。

・・・とここまでは比較的派手な画像を使って領域展開シーンの手の形、印について紹介してきましたが、ここから先は〈そもそも領域展開とは?〉という素朴な疑問を解決します。

私自身最近まで分かっているようで分かっていない部分が多くあったので、備忘録として残す意味もあるんですけどね(笑)

領域展開とはわかりやすく解説

まずはざっくりいうと、領域展開とは〈呪力により生得領域を具現する行為〉なのです。

呪力とは過去に五条により解説がありましたが、呪力は電気であり術式は家電です。つまり呪術師が持つ呪力を元に先天的な術式を発動する事ができるというものです。術式は術師により異なり、釘崎であれば釘を使った芻霊呪法、脹相や加茂憲紀の赤血操術など人により異なる術式を持っています。

そしてその術式を最大限まで極めることで、自らの生得領域を具現化させることが可能になります。そもそもこの生得領域とはなにか、ここから説明します。

生得領域とは

結論から言うと〈人の心の中〉と理解して下さい。

人により心象風景は異なり、様々な心の形をしています。それを現実の世界に具現化し相手をそこに引き込むことができるのです。そのため〈人により異なる生得領域を呪力により具現化する行為を領域展開〉という表現をします。

やはり心の中ということで、術師の見た目から想像できる景色が生得領域となっていますね。タコの見た目の陀艮は海、植物の精霊に近い花御は森と言ったところです。

基本的にはこの生得領域を具現化することを領域展開と言ってますが、多少異なるバージョンも存在しています。

簡易領域とは

京都校の三輪霞がかつて使用していた簡易領域というものがあります。

これはかつて、呪霊全盛の時代に蘆屋貞綱が編み出したとされる簡易領域であり、いわゆる領域展開ができない人物でも発動できることが特徴です。とはいえ領域展開の下位互換のため、効果はかなり低いです。

三輪霞のシン陰流はすなわち簡易領域ですが、三輪は自分を中心とした小さな円から出ることができません。この円の中にしか術式が及んでおらず、それはすなわち自分から攻撃を仕掛けることができないので、簡易領域内に入ってきた相手にカウンターを浴びせることが限界です。

なので簡易領域はあくまで簡易的な領域であると考えて下さい。

領域展延とは

そして最後に、渋谷事変時に花御と漏瑚が五条相手に発動していた領域展延(りょういきてんえん)というものがあります。簡易領域が自分と中心とした小さな円に呪力を発動するとすれば、領域展延とは自分の体に呪力をかける呪術です。

そして簡易領域とは異なり、体に呪力を帯びたまま動くことができるという大きなメリットがあります。さらに相手の術式を中和(弱体化、無効化)する事もできるので、五条の体の周りに具現化している無限も無効化できます。すなわち領域展延を発動していれば五条にも攻撃が当たるということになります!

まとめ

古川

今回は領域展開時の手の形と印についてまとめたつもりだが、〈領域展開〉についての総合的な説明にったような気がするよw

ジョリ男

完全に古川くんの備忘録になっていたなw

でもいいんじゃないか?かなり複雑な設定だし、忘れても困るだろ。今後も領域展開を発動するキャラが居ればその都度更新していこうと思ってます!

5 COMMENTS

はに

呪術廻戦公式ファンブックに花御の領域展開が載っていました!名前は忘れました

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古川徹

はにさん
コメントありがとうございます!

「朶頤光海」(だいこうかい)だったみたいですね!
相変わらず読めない漢字ですね(笑)

結局朶頤光海を使わずに死んでしまったので設定だけある感じですね。
なんだか設定が勿体ない気がしますけど・・・(笑)

教えてくださってありがとうございます!

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裏梅

真人は人間取り込んでる訳じゃないです。自分の魂の形を自在に変化させることができるのでその形に体が引っ張られて変化するので口の中で印を組めます。

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