食糧人類RE31話のネタバレを掲載しています!31話では天人のために殺されそうになった帆秋は、世界のすべてを壊すために街に舞い戻ろうと走り出す。その途中で転げ落ちた湖の中で巨大なクラゲと出会うことに・・・。食糧人類RE31話のネタバレを見ていきましょう!
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食糧人類REネタバレ31話
過去
天人を最優先するこの世界の矛盾に気がついた帆秋は過去を思い出していた。
- 食味スコアを気にする良心
- 自分に石をぶつけてきた父親
- いじめるクラスメイト、いじめを肯定する教師
- 無残にも死亡した安田
そしてめの前に転がる安田を見て、帆秋は仲間がいなくなったことを実感してなぜか笑いが止まらなくなった。そして側に落ちていた人骨を拾い、この世界に住むすべての人間を殺すことを決意した。自分をいじめた同級生、教師、両親もすべてを殺すために街に向かって歩みを進めていた。
クラゲ
そして街の明かりが見えると雄叫びを上げながら走り出し、勢いがついたところで帆秋は転んでしまい、そこにあった地底湖に落っこちてしまった。そしてそこで、巨大なクラゲとの遭遇を果たしていく・・・
食糧人類RE考察31話
帆秋が狂ったきっかけは理解できましたが、最後のあのクラゲなに!?(笑)
おそらくは高校生帆秋の持つ、増殖種としての力と関係があるのかもしれません。しかし前作『食糧人類』ラストでナツネと山引はどこかへ消えたはず、また帆秋の体内から意思を持って登場したのも気になるところですが、このクラゲと関係があるのでしょうか。
だとしたらなぜナツネと山引はこんな湖の中にいたのかが気になるところです。