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【呪術廻戦考察】狗巻棘が「梅」を言わない理由と言葉の意味を考える

どうもこんにちは古川です!

今回は呪術廻戦の狗巻棘が「梅」を言わない理由について説明していきます!

狗巻君って我々が思っているよりも人気なんだな!最近まで知らなかったぞ!

そうなんだよ。狗巻君はおにぎりの具しかボキャブラリーがないからどうなんだろうと思っていたけど、超絶人気なんだ。

だから今回はその人気にあやかろうという企画でございます(笑)

というわけで今回は狗巻棘が「梅」を言わない理由について考えていきます!

狗巻棘がおにぎりの具しか言わない理由

そもそも呪術廻戦0巻にて、狗巻と初めて会った乙骨に五条は「ボキャブラリーがおにぎりの具しかないから会話頑張って」と言われている事にはじまり、本編まで狗巻はおにぎりの具しか発言していません。

この理由として、狗巻の術式:呪言が大きく関わっています。

呪言は言霊を具現化する術式であり、例えば「爆ぜろ」と言うことにより狗巻に向かってくる呪霊が一斉に爆発したり「動くな」と言うと実際に相手の動きが止まったり。発した言葉の通り相手を操ることができる能力なのです。

さらにパンダによると狗巻は生まれた時からこの呪言の力を使えたらしく、そのため相当苦労してきたそうです。そんなつもりはなくとも相手に呪言の力が及んでしまうこともあるでしょうし、「豆腐の角に頭をぶつけて死ねw」と冗談のつもりで言ったとしても狗巻が言えば実際にそうなります。

このことからも分かるように、呪言の力が及ぶ対象は必ずしも敵の呪霊だけではないということです。

だから狗巻棘は意図せず相手に呪言の力をかけることがないように、不用意な発言をしないためにボキャブラリーを絞り、その中でもおにぎりの具だけを発するようにしているのです。

要は狗巻は超いいやつなんで、友達や家族に迷惑をかけないためにおにぎりの具だけで会話をしているわけです。超いいヤツだけど、なんでおにぎりの具?という気持ちはありますけどね(笑)

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これまでに出てきたおにぎりの具

これまでに狗巻棘が発言したことのあるおにぎりの具は以下のとおりです。

  • しゃけ
  • おかか
  • こんぶ
  • すじこ
  • ツナマヨ
  • 高菜
  • いくら
  • 明太子

一番多いのはしゃけかな〜と体感的には思いますが、高菜もまあまあ見覚えがあるように感じます。また今度読み返す時にどれが一番多いのかを確かめてみようかと思います(笑)

狗巻棘の言葉の意味

そして一応これらのおにぎりの具を言葉として狗巻は会話をしているわけですが、それぞれに一応意味が込められています。加茂憲紀のように狗巻と交流がない人物からすると全く理解できないのですが、恵のように多少でも辛味があると理解できるようですね(笑)

  • しゃけ→「しゃけ!」のように意気込む感じ?
  • おかか→「OK!」のように了承が多い感じ
  • こんぶ→不明
  • すじこ→不明
  • ツナマヨ→「OK!」に近いのでおかかににてる感じ
  • 高菜→「大丈夫か?」という感じで心配する感じ
  • いくら→不明
  • 明太子→不明

こんな感じなので、かなりアバウトな感じです。やはり言葉にしないとわからないというもので、ある程度使っているタイミングからどんな意味なのかは予想できますが、タイミングによっては意味が被っているものも多いです。

おかかとツナマヨはいずれも「OK」的な了承の意味で使われているように、同じようなものも多いです。なので真の意味でこれらの意味を知ることは難しいと思ってます。

狗巻棘が梅を言わない理由

そしてここまでおにぎりの具の人気なものが勢揃いしている中で、なぜか「梅」だけが使われていません。単純に狗巻棘が梅を好きじゃないということもあるかもしれませんけども、呪言の性質を考えるとしっかりと理由が存在する可能性があります。

発音的に悪影響が出るから

これまでに見たところ、呪言の性質は〈発音した言葉通りの影響を相手に与える〉というもの。

だから狗巻棘がおにぎりの具の梅干しをイメージして「うめ!」と言ったとしても、ちがう「うめ」と認識されてしまう可能性があるからです。

梅が「膿め」「倦め」になる可能性がある

要するに「膿め」や「倦め」という言葉の意味が呪言として相手に発動する可能性があるんです。

日本古語には「膿む」「倦む」という言葉があります。

う・む 【倦む】

自動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}

いやになる。飽きる。

weblio古語辞典

goo辞書より引用

要するに「倦む」は〈嫌になるとか飽きる〉という意味の動詞なので「うめ!」という言葉を発することで「落ち込め!」とか「何もかもどうでもよく感じろ!」という呪言と認識されてしまう可能性があるのです。

また古語ではないのですが「膿む」という言葉は皆さんもご存知だと思います。擦り傷などをした時に怪我の程度がひどくなるとウミが出てきたりしますが、「うめ!」と言うと「膿め!」と変換されてしまい、相手の怪我が全て「膿が出てくる」ようになってグジュグジュになってしまうこともあるかもしれません。

このように、単に「うめ!」というだけで相手には色々とマイナスの効果が出る可能性があるため、狗巻棘は「梅」は発言しないようにしていると考えられます。

「鮭」もしゃけではなくさけとなっている

そして「鮭!」とよく言っている気がしますが、これも発音を見る限り「さけ!」ではなく「しゃけ!」となっています。先程の話を元にすると、これは狗巻棘は意図的に「さけ」を避けていると思われます。

理由として、「割く」とか古語の「裂く」という言葉があります。

「割く」も「裂く」も言うまでもなく、一つのものを2つ以上に分けることです。そして古語の場合には「さけ」は「割く」「裂く」の命令形となり、「さけ!」は「裂けろ!」という意味となる可能性があります。

つまり「さけ!」と言った瞬間に、話している相手が2つ以上に裂けてしまう事も考えられます。

そのため狗巻棘は「さけ」ではなく「しゃけ」と言っているのでしょう。これは自身の呪言の力を理解しているからこその細かい行動でしょう。少しでも噛んだらアウト、今自分が話している相手が裂け始めることもあるかもしれません。

「噛んだら相手が死ぬ」ということを考えると狗巻棘のに課せられた縛りは相当エグいことになりますね。古川は滑舌が悪いので、呪言師でなくて本当によかったと思ってます・・・w

まとめ

このように、狗巻棘が「梅」を言わない理由は〈相手が倦んだり膿んだりしないように〉気を遣ってのことでした。それは”鮭”を「さけ」ではなく「しゃけ」と言うところからも明らかです。

狗巻棘は仲間思いの超絶いいこなので、仲間のことを思ってのおにぎりの具しか言わないんです。

初めて話す人からは〈頭のおかしい子〉と思われたとしても、それでも仲間を助けられればそれでいいということなんでしょう。マジでいい奴ですね(笑)

実際に乙骨も狗巻と会ったばかりの頃は狗巻の本意が分からずになんとなく「怖い」と感じていた時期がありましたが、行動を共にしていく中でその優しさにきづきました。今では〈乙骨と狗巻はデキている〉という噂が存在するほどになりました(笑)

というわけで、次回の記事は〈狗巻棘と乙骨憂太の関係について〉です。二人の濃厚な絡みについて考察していきますので、0巻の内容を元に書いていきます。既に0巻を読んだ方も読んでいない方にもどちらにもおすすめの記事なので、ぜひご覧ください!

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