「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【食糧人類RE1巻ネタバレ】電子版で最安値で見られるのはマンガバンクではありません

 

どうもこんにちはフルカワです!

2021年9月8日、ようやく『食糧人類RE』の第1巻が発売されました!

第1話から見ていた我としても非常に嬉しい出来事でした。前作食糧人類REのがっつり続きですが、新しく読みはじめた方も倫理観の崩壊っぷりは見て分かると思います(笑)

というわけで今回は第1巻のネタバレをガッツリしていこうと思います!

食糧人類RE1巻のネタバレ

1話

主人公である天沢大輝の中に、ある日とある言葉が思い浮かぶ。

「死ぬのが怖い」

そんな考えが彼の中に浮かんだのは初めてのことで、世間的な”正しさ”とは異なる考えであることに戸惑いを覚えて担任の先生に相談することにした。そして先生に「死ぬのが怖い」と伝えると、担任は天沢よりも驚いた表情を浮かべ、天沢の相談を受けた後にどこかに電話をかけて天沢の件をどこかに相談していた。

その後の授業にて、頻繁に出てくる”天人様”というキーワード。どうやらこの国の人間が生きていけるのはこの天人様のおかげらしい。さらに〈天人様に召し上がっていただくこと〉がこの国における美徳であり最上級の喜びであると教えられている。〈天人様に召し上がっていただくこと〉はすなわち”死”を意味するため、天沢はこれを良いとは考えなかった。

そして天沢の幼馴染であり想い人である蓮沼柚が”食味スコア”で高い数値を取った事により、天人様に召し上がって頂くことになり、”出荷”が確定した。そして柚は校長室に呼び出され、その間にクラスでは山形さんの〈蓮沼さんに渡したいものがあります・・・〉という発言により、クラス中の注目が集まった。

2話

柚の出荷確定の翌日、天沢は自宅で朝食を食べていた。母により出されたモノを見て・・・

「なんだろう、この白いドロドロしたものは・・・」

と疑問に思っていた。

天沢は先日感じた「死ぬのが怖い」という感情以降、これまでに感じなかった気持ちが次々に芽生えていく。これまで毎日食べていたはずの食事に疑問を持つようになり、さらに街中の広告がどれもこれも〈天人様に食べられよう!〉と死を促す内容であることに疑問を持つようになった。

日常に違和感を感じながら学校に向かう天沢がいつもの公園に差し掛かった時、何やら大勢の怒号が聞こえてきた。そこに向かうと、大勢の怒った声を上げる群衆と、その先には正座させられている数名の人達がいた。

そこで一人の女性がスピーカーを使って言った。

「この生産性ゼロのクズ肉!この社会の寄生虫共に正義の鉄槌を下しましょう!」

3話

周りの人や父の話を聞く限り、この”石打ち”はありふれた光景らしく、時々催されているらしい。

これに疑問を抱かずに石を投げる人達の倫理観を奇妙に感じつつも学校に向かう天沢は途中で柚に遭遇し、”出荷”について真意を問いただしてみた。すると柚はこう言った。

「天人様に召し上がって頂けるなんて夢みたいじゃない?」

この言葉はつまり、曲解すると死を肯定するものであるため、天沢はつい勢い余って「好きな人が死んだらイヤじゃん」と昔から思っていた事を伝えてしまう。そして柚の顔を見ようと顔を上げると、柚ではなく担任がそこにいた。担任は「天沢君、今日も死ぬの怖いの?」と無表情で聞いてきた。

4話

「実はたった今宮廷庁より連絡をいただきまして、我がりんどう62高校に天人様自らご視察にいらっしゃることが正式に決定しました!」

校長のその一言により体育館に集められた生徒たちは歓声を上げ、中には興奮で失神するものまでいた。そんな彼らの前に現れたのは生徒会の柊木であり〈視察の当日は盛大な式典を行う〉旨を告げた。そして肝心のお出迎え方法として「あるのは命だけ」と左胸に手を当てた。それを聞いた万智音は嫌な予感を浮かべ、帆秋と天沢と一緒に河原に向かった。

そこで早期出荷届にサインをしてしまい落ち込む天沢に、帆秋が見せたものは、鳥かごに捉えられ、四肢を鎖で繋がれた奇妙な生き物だった。

5話

昔々、自分の星の資源を全て食い潰し、食糧を他の星に求めてある生物が地球にやってきました。この生物は類人猿を改良し、他種を滅ぼしながら無尽蔵に殖える「人間」を創りました・・・

数万年前の話をさも見てきたかのように語る帆秋だが、彼の話の中にはかつての”ゆりかご”に君臨していた宇宙人達を彷彿とさせるものがあったが、当然”ゆりかご”の事を天沢が知るはずもない。そして帆秋の語る宇宙人の話の最終地点にあったものこそ、目の前の鳥かごに捉えられている天人様であった。

その頃学校では白装束に着替え、天人様の到来を待っていた。しかし以前と異なり、天人様に食べられることに関しての考え方は変わり、膝を組んで一人暗い気持ちに浸っていた。

6話

毎日白装束にて”お籠り”と称して学校に幽閉され、天人様が召し上がられるために毎日の食事の内容も整えられて、毎日の水垢離をこなし、そして一人暗い部屋でただ天人様が起こしあそばされるのを待つ、言い換えると〈自分を殺すものが部屋の扉を開ける〉のを待つ。

そんな暮らしを続ける中で柚の心境も変わり、かつては天人様に召し上がられることを光栄に感じさえしていたが、今は化け物に食われる事を恐怖に感じていた。

一方その頃、校舎では天人様御来校の歓迎式典のために急ピッチで準備が行われていた。献血室で生徒の血液を集め、その血液を利用して書かれた”歓迎”の文字を掲げられた横断幕を調整し、天人様を出迎える準備は着々と進められていく。

そんな中、ついにその時はやってきた。奇妙な出で立ちをした宮廷庁の男たちが鈴の音を鳴らして大型トラックを先導し天人様はやってきた。学校に到着したトラックの扉が開き、その中にいた生物は、かつての”ゆりかご”にいた生物に酷似していた・・・

まとめ

天人様の正体、完全に”あいつら”ですね(笑)

見た目もあいつらに似てるし、設定としても前作食糧人類と同じものが多いので、やはり続編と考えるのが正しいでしょうか。しかしREの世界にはゆりかごは存在しないのか、まだ誰も言及していません。それに天人達はかつての宇宙人達と比べても若干見た目が違うように感じます。

それに気になるのは前作でゆりかごは潰したはずだし、なのに市民たちが天人達を神格化しているのは微妙に前作と設定が異なっている気がしてなりません。

ということで、我が考えている現段階の考察は、〈前作『食糧人類』と『食糧人類RE』の世界はパラレルワールドである〉ということです。この辺に関しての詳細は今後、さらに話が進んでからより深い考察を行っていくつもりですので、まずは1巻の内容をご覧になって共に考察を深めていきましょう!

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9月8日に発売されたばかりの新刊なのでこれからですよ!

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