「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【雛見沢停留所】ラストでループが起きていると考えられる部分を考察する

雛見沢停留所

どうもこんにちは古川です!

今回は漫画〈雛見沢停留所〉にて、ラストシーンにてループが起きていると考えられるシーンをまとめていきます!

ジョリ男

〈雛見沢停留所〉というと、〈ひぐらしのなく頃に〉の原型になった漫画だよな?

古川

そうだよ、竜騎士07さんが社会人時代に書いていた漫画なんだよね。だから今のひぐらしとは設定が異なっているんだけど、この頃からひぐらし感がすごいんだ(笑)

既にループが起きているとしか考えられないシーンが登場しているんで、もしかしたらループものの元祖なのかもしれないよね。

時代的にハルヒとかまどマギよりも前だし・・・

というわけで今回は〈雛見沢停留所〉のループについて説明します!

※以下重大なネタバレを含みますので、〈雛見沢停留所〉本編を読んでからご覧ください。マジで管理人からのお願い☆

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〈雛見沢停留所〉のラスト

結論から言うと、〈雛見沢停留所〉のラストでは世界のループが起きています。これは間違いないと思われます。

またまた複雑な設定なので、順番にご覧ください。

女王感染者の古手梨花

〈雛見沢停留所〉の設定として、〈ひぐらしのなく頃に〉でも猛威を奮っている雛見沢症候群に似た症状を持つとされるヒナミザワアリというアリが登場します。このアリは雛見沢にのみ生息するアリで、人間の脳に寄生するとされるアリなのです。

雛見沢の住人の9割は既に寄生されているとの見解があり、もちろん梨花も魅音も寄生されています。

そして〈ひぐらし〉と同じように、雛見沢を、女王感染者である古手梨花から離れることによって、脳内に寄生されたアリが暴れだして疑心暗鬼を引き起こし周りの人間に対して凶行に走ることでおなじみの惨劇が起こります。

〈雛見沢停留所〉の梨花ちゃまも〈ひぐらし〉の梨花ちゃまと同じように女王感染者です。

しかし今回の設定では女王アリを体内に宿すことはかなりの体力を消費すること、そして梨花ちゃまがもともと体が強くないため現状のペースを考えて寿命が残り数年と診断されているのです。

女王アリを魅音に移植

入江機関的な存在から余命宣告をされた梨花ですが、とある提案をされます。

それこそが・・・・

女王アリを他者に移植すれば長く生きることができる。移植先として園崎魅音が選ばれた。

ということ。

当初は梨花も自身の肉体を優先し、魅音に移植するために魅音と懇意になりました。そして魅音に自身の女王アリを移植するとう目的を入江機関的な組織と共有していました。

入江機関的な存在

〈雛見沢停留所〉内では具体的な名称は出てきませんでしたが、〈ひぐらしのなく頃に〉で言うところの入江機関的な組織が存在し、梨花の体内に存在する女王アリを始めとする感染症を軍事利用しようとする団体がいます。

この面々は現在の入江、鷹野に似た様相をしているため、さすがはプロトタイプであると言えます(笑)

そして強引に魅音の身柄を拘束しようとする入江機関(仮)に対して梨花ちゃまが自身の過ちに気づきます。

魅音はクラスで孤立していた梨花にかつての自分を重ねて声をかけてくれた初めての、唯一の友達。そんな魅音に自分の抱えている重荷をすべて負わせるなんてクズ野郎のすることだわ・・・

魅音に銃を向ける入江機関(仮)に対して、魅音の喉元にナイフを突きつけた梨花ちゃま。

梨花「これ以上したら、魅音を殺すわ。だから銃を下ろしなさい!」

しかし発砲されてしまった銃は古手梨花の腹部に命中し、梨花は即死。それを見た魅音はそこにいた入江機関(仮)の面々、計5名を殺害。そして雨の降るバス停に立ち尽くす・・・・

バス停から雛見沢へ戻る

いつの間にか眠ってしまっていた魅音が目を覚ますと、そこには雨の降る雛見沢停留所に魅音、と古手梨花が座っていました。

先程まで転がっていた6体の死体はなくなっており、梨花と2人、バスには乗らずに歩いて雛見沢に戻るというラストでした。

そしてそんな魅音と梨花を草むらから監視する入江機関(仮)と思われる人物による報告。

繰り返す。目標はバスに乗車せず。ターゲット失踪しました。

市内へ逃すな!生きたまま捕らえろ!

終わり・・・

というのが〈雛見沢停留所〉のラストなのです。

ジョリ男

マジか!全く意味わからんな!

停留所前に入江機関(仮)の5人の死体があったはずだろ。

それに梨花ちゃまも死亡してたのに、腹部を撃たれて即しだったはずなのになんで生き返ってるんだ?

古川

それこそがループ説の出どころなのよ。

「死んだ人間が生き返るはずない」

これはどの世界でも共通の、当然のロジックだからね。

だからこそ古川の考える〈雛見沢停留所〉のラストの考察を書いていくよ。

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ひぐらしとは異なるループ

まず前提として、この物語は〈雛見沢停留所〉であって〈ひぐらしのなく頃に〉ではないということを抑えてください。

したがって世界のループについての要因も異なっていると考えていいでしょう。

〈ひぐらし〉の世界では梨花の死亡がトリガーとなり、梨花の精神体だけが次の雛見沢に飛ばされ新たな古手梨花として人生を始めることになります。ちなみに梨花が死亡した世界はそのまま”梨花が死亡した世界”として存続し、梨花が飛ばされた世界とは異なる世界として同時並行的に存在します。

ループのルール

一方の〈雛見沢停留所〉のループは多少変更点があります。

トリガーとなるのは同じく古手梨花の死亡、しかし梨花の精神体だけが異なる世界線に飛ばされるのではなく、言うなればタイムスリップのようにおそらくは同じ世界線の特定の時間軸に戻ることができると考えています。

だから梨花が死亡して数分が経過した後に、あのバス停に建設省の2人がやってくる前の時間軸に戻ったのだと考えています。

また梨花がループ、タイムスリップしているのは今回が初回ではないので入江機関(仮)に襲われることも既に知っています。だから襲われる前の時間に戻り、入江機関(仮)の用意した偽のバスに乗らずに歩いて雛見沢に戻ったと考えられます。

魅音が別世界線へ移動

そしてこれは別考察ですが、古手梨花には〈ひぐらし〉ではなかった特殊能力があると考えることもできます。

それは自身だけでなく、特定の人物ごと他の世界線のかこの時間軸に連れて行くことができるという能力です。

これであれば先程まで惨劇を引き起こした魅音が目を覚ましたとき、先程死亡したはずの梨花ちゃまが生存しており、入江機関(仮)に襲われる前の時間軸に梨花と魅音が2人でタイムスリップしたと考えることも可能です。

まとめ

しかし気になるのはは、先ほど魅音が殺害した5名がタイムスリップ後に登場していないことです。

死亡した人物が再登場していればこのタイムスリップ説、〈ひぐらし〉と異なるループ説も正当性が増します。死んだ人間は決して生き返らないですからね。単に描かれていないだけ、と思いたいところですけども若干心残りなんですけどね(笑)

言い訳になりますが、当サイト以外に雛見沢停留所の考察をしているサイト様がほとんどないので完全に自力で考察をしています。

なので〈雛見沢停留所〉を読んだ方々、これから読む方々もご覧になったらぜひあなたの考察を教えて下さい!つまり当ページ下部のコメント欄から教えてほしいです。

みんなで考察をしていくからこそ面白いと思っていますので、新たな考察を作っていきましょう!

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