「ひぐらしのなく頃に業」の世界線を徹底解説!

【リトルナイトメア2考察】モノとシックスは七つの大罪がモチーフ【数字が鍵】

どうもこんにちはタイーチです!

今回も〈リトルナイトメア2〉の考察を行います!特に〈七つの大罪との関連〉についてまとめていきます!

ジョリ男

〈七つの大罪〉と言うとメリオダスとかの漫画のことかい?

タイーチ

違うよ。キリスト教の教えのガチの方だよ。

古川くんから聞いてたけど、本当にジョリ男君はクソだな。レッサーパンダよりも濃いそのケツ毛を剃ってから出直したまえ!

というわけでリトルナイトメア2と七つの大罪との関連について考察します!順番に説明しますので、まずはリトルナイトメア2と数字の話からご覧ください!

モノとシックスの名前を数字化

七つの大罪説が登場した経緯として、主人公であるモノとシックスを数字化できるというところからこの説が生まれました。これによりキリスト教思想の一つである七つの大罪との関わりが考察されるようになりました。

モノ=1

まず主人公のモノですが、〈モノ〉という名前は英語で〈mono〉です。一色の色をモノトーン、1ヶ国語しか話せない人をモノリンガルと言ったり、基本的にモノ=1を表しています。

さらにキリスト教においては1という数字は唯一神を表し、「一致」を表すとされています。

これは書いていてゾッとしたのですが、別の考察記事でモノの正体が〈この電波塔の世界の主、すなわち神様的な存在である〉と書いていました。ということはモノ=1=神という変換も可能なのかな〜と思ったり。

シックス=6

また後述しますが、キリスト教において7という数字が完璧とされているのに対して、6という数字は7に1足りないので不完全を表していると考えられています。某都市伝説テラーによると666は悪魔の数字なんて言われたりしますが、あれもここから来ていると考えられます。

そしてシックスは作中でかなり不安定な状況になっており、精神的にとても不完全と言えるでしょう。彼女はまだ幼いながらかなりの危険思想を持っており、いつ暴走してもおかしくない状態です。

そんなシックスのサイコパシーを封じていたのが初めて会った時に持っていたオルゴール。

あのオルゴールはこの世界を作った存在(当サイトでは神様的存在と呼んでいますが)によりシックスの暴走を妨げるために与えられていたのです。

モノと出会ってオルゴールを手放してから徐々にシックスのヤバい部分が目立つようになり、自分たちを襲ってきたマリオネットの手足を1人で暗い部屋でバキバキにへし折っていたりドクターを燃やしている火で焚き火したり。

少しずつシックスの闇の部分が明らかになっていきます。このように善と悪がシックスの中でせめぎ合い、オルゴールによりなんとか悪に傾かないようになっていたのです。

足すと7になる

そして最も気になった部分ですが、モノを1、シックスを6だとすると、この数を足すと7になります。

先ほども触れたようにキリスト教において7は重要な数であり、完成や完全を意味しています。

  • ラッキー7
  • 天地創造した神が7日目を安息日とした
  • 1週間は7日

この他にも聖書には7つのパン7つの賜物など7にまつわる事項が数多く登場します。

それだけ7という数字は重要な要素とされていますし、さらに気になったのは7が完全な数とされていること。

タイーチ

シックス、つまり6は不完全な状態を意味するため、そこにモノ(1)が加わることで完全な状態になるメタファーであると考えています。

最初にモノがシックスと会ったとき、シックスはオルゴールを回していました。オルゴールが無くなれば徐々に暴走し始めるほどの不完全さをモノが共にいることで解消できた世界線もあったのかな〜と考えています。

ジョリ男

数字にまつわる考察面白いなタイーチ!

だが最後にモノはシックスに裏切られてしまうな!

ということは最後までシックスは不完全なままだったということになるぞ。

タイーチ

そこはあくまで可能性の話だけど、冒険中にモノのシックスへの関わり方が少しでも変われば違う結末になったのかな〜と思っている。

別記事でも書いたけど、モノはシックスに裏切られて闇堕ちしてシックスを捕まえる側になるんだ。

そして恨みを抱えたまま何度も世界をループしているのだよ。

だからシックスに裏切られずにシックスが完全に善の気持ちを育んでくれる世界を探してるのかもね。

ジョリ男

逆にシックスがモノと出会うことで完全に悪に染まったという解釈もあるけどな笑

タイーチ

ジョリ男いいこと言った!その可能性もあるな!それ採用ですが、編集が大変なので今度やります笑

リトルナイトメア2と七つの大罪

そしてようやくタイトル通り、七つの大罪との関連について説明していきます。

どうしても漫画『七つの大罪』のイメージが強いけども元ネタはキリスト教思想なのです。クリスチャンがすべきでない行動、持つべきでない思想を7つにまとめた訓戒的なものです。

それとリトルナイトメア2の世界がいかに関わっているのか、それも先ほどと同じくモノとシックス、つまり1と6という数字です。

  1. 傲慢
  2. 強欲
  3. 嫉妬
  4. 憤怒
  5. 嫉妬
  6. 暴食
  7. 怠惰

この順番で七つの大罪は決められています。この全てと関わっているとは思っていません。色欲のように性欲に囚われるシーンはありませんでしたし笑

ここで見て欲しいのがモノ(1)とシックス(6)です。それぞれがリトルナイトメア2の中で犯した罪に該当しています。

つまりモノは傲慢、シックスは暴食。それぞれ七つの大罪に該当するシーンがありました。というわけで、ここを詳しく説明していきます!

モノは1番目の「傲慢」

まずは傲慢という言葉の意味をご覧ください。

「傲慢(ごうまん)」とは、思い上がり、おごり高ぶり他人に対して見下すような態度接するような様子形容する表現である。 

要するに、自分はすごい奴なんだ!と上から目線で相手に接するような態度や気持ちのことを指しています。自分の能力を過信することで神の意思を理解する妨げとなるからだそうです。

ジョリ男

作中のモノのさ、どの辺が傲慢だったんだ?

タイーチ

シックスを助けられるのは俺だけだ!という全能感を持って、シックスが望んでもいないことをしたからさ。

そんなシーンあったのかい?タイーチさんの実況動画では出てこなかったように感じるが…

タイーチ

出てきてないです!

だからここは考察の結果だな。モノが犯した大罪、傲慢は望まれない善意をシックスに押し付けたこと。

長くなるのでこちらの記事をご覧ください!

【リトルナイトメア2考察】モノの正体とシンマン(ノッポ男)はループしてる説

シックスは6番目「暴食」

暴食とは単に食事を食べすぎることだけを指すのではなく、与えられた以上のものを欲しがることを指します。この辺は強欲とも被る部分がありますね。

リトルナイトメア2の中ではシックスが何かを食べまくったり、欲望を露わにするシーンはありませんでしたが、初代リトルナイトメアのシックスの行動を指していると考えています。

ソーセージをくれたノームごと食べたり、ラスボスのレディを食べたり、明らかに食べるべきでないモノを食べてます笑

そんな危険思想を持ったシックスはリトルナイトメア2の世界から1の世界へと旅立ったと考えています。

関連記事:【リトルナイトメア2】真エンド考察と世界の分岐について考えてみた【隠し要素】

【リトルナイトメア2】真エンド考察と世界の分岐について考えてみた【隠し要素】

まとめ

タイーチ

ということだジョリ男くん。理解してくれたかい?

ジョリ男

ある程度な。

つまり…

モノ=1

シックス=6

という数字遊びを基に作中での動向を結びつけて、さらに七つの大罪との関連が見えてきたということだな。

タイーチ

ジョリ男にしては完璧なまとめだ。

リトルナイトメア2の世界は数字に意識するとより深く理解できるかもな!

1 COMMENT

リオン

こんばんは、はじめまして。
自分、ゲームのいずれも未プレイです。
実況者の動画を何本か観たくらいです。

七つの大罪の部分で、嫉妬が2つ書かれていたのが気になりました。(7番目が色欲でなければなりません。)

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です