変な家ネタバレ考察④最初のバラバラ死体は誰のものだったのか真面目に考える | マンガファン
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変な家ネタバレ考察④最初のバラバラ死体は誰のものだったのか真面目に考える

どうもこんにちは吉永です。

早いもので今回で『変な家』考察シリーズも第4弾になりました。まだまだ終わりませんが、おそらく今回と次回で完結になるかと思っています。そして今回考えていくのはタイトルにもあるように最初に発見されたバラバラ死体は誰のものだったのか、です。数多くの死体が登場しましたので、話が見えなくなっている方も多いかと思います。なので私の考察をご紹介しようというお話です!

そして毎度のことですが、今回の内容もノベル版を読んだ方向けのお話なので、まだの方は先に読んでおいてください。コミックシーモアならば無料会員登録で70%OFFなので1400円→420円という最安値で購入可能です!映画化の前に内容を知りたい方はぜひ読んでみてください。

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というわけで、最初に発見されたバラバラ死体が誰のものだったのか、今回は考えていこうと思います!

最初のバラバラ死体の誰のものなのか

まず結論から言うと、最初のバラバラ死体は「慶太が3年目の左手供養の際に偽装した誰かのもの」だと考えられます。この人物について名前は出ていないのでふわっとしたアンサーになりましたが、最後まで御覧ください。

左手供養の犠牲者

そもそも今回行われていた左手供養の犠牲者は3人います。2016年に始まり、そこから2019年まで4年間続いていました。しかし最後の年には行われていないので、3人が犠牲になったているのです。ですので本来の左手供養と今回の左手供養の違いについてまとめていこうと思います。

正式な左手供養のルールはこんな感じです。

  1. 左手のない子供が産まれたら左手供養開始
  2. 左手のない子供が10歳になった年から毎年1人、清吉の子孫を殺させる
  3. 殺害した人物の左手を切り取り、本家にある潮の仏壇に供える

作中では左手のない桃弥が10歳になった2016年に開始され、そこから2019年まで左手供養は続いていました。要するに清吉の子孫を毎年1人、合計4人を桃弥に殺害させるのが後見人である慶太と綾乃の役目でした。しかし桃弥を犯罪者にさせないため、また余計な死者を出さないために片淵本家を欺く作戦を立てました。

慶太の考え

慶太は重治から渡された分家の人間のリストを見て、そこから殺す人物ではなく助ける人物を探しました。慶太の考えはこうです。

  1. 清吉の子孫(仮にA)にコンタクトを取り、自宅に半年程度帰らないように頼む(失踪を偽装)
  2. 別件で死亡した人物の左手を切り取り、それをAのものと偽装して清次に提出

要するに誰も殺したくない、殺させたくないということで、他の事件や病気で死亡した人物を探して、そのご遺体を「清吉の子孫のAさんのものです」と偽って清次に提出していました。実際慶太は最初の年にはまず樹海に向かい自殺者を探していました。しかしそこで遺体は見つからず、結局は死亡が囁かれていた宮江恭一の自宅で、孤独死していた彼の死体を持って帰って、自宅でバラバラにしてその後埼玉県の雑木林に放置したと考えられます。

時系列にまとめました

このように、少なくとも慶太はバラバラにした死体は3体あると考えられます。ここもややこしいので時系列にまとめていこうと思います。

2016年6月
慶太・綾乃独立
慶太と綾乃が埼玉に家を建てる
2016年9月
最初の左手供養
分家Aに県外に身を潜めるように指示

→孤独死していた宮江恭一の左手をAのものと偽り提出

2017年9月
2年目の左手供養
晴に浩人誕生

分家B氏に県外に身を潜めるように指示

→宮江恭一同様に別件で死亡していた人物の死体から左手を切り取り提出

2018年9月
3年目の左手供養
春に東京に引っ越し

分家C氏に県外に身を潜めるように指示

→宮江恭一同様に別件で死亡していた人物の死体から左手を切り取り提出

2019年7月
重治が埼玉で左手のない死体発見を知り嘘がバレる

→桃弥を連れてくるように言われた慶太が重治と清次を殺害

2019年10月
慶太の証言から重治と清次の死体発見

このように慶太は3人の人物の死体を清吉の子孫の死体と偽って提出していたことが明らかになりました。そして宮江恭一は埼玉県の雑木林で発見されていることから、最初のバラバラ死体は慶太がバラバラにした2017年のBか2018年のCのものだと考えられます。この中でも特に発見されたのは東京なので、東京に引っ越した2018年に殺害されたと思われるCの死体だと思われます。

3年目の左手供養の際に慶太がバラバラにしたと思われる、既に亡くなっていた人物のものだと考えられます。

まとめ

このように、作中最初に発見されたバラバラ死体は慶太がバラバラにしたものだと思われます。

東京の変な家のそばで発見されていることから、東京に引っ越した2018年度の左手供養の際にどこかから探してきた故人のものだと断定しておきます。複雑なので先程の時系列を再度御覧ください。

2016年6月
慶太・綾乃独立
慶太と綾乃が埼玉に家を建てる
2016年9月
最初の左手供養
分家Aに県外に身を潜めるように指示

孤独死していた宮江恭一(1人目)の左手をAのものと偽り提出

2017年
2年目の左手供養
春に浩人誕生

分家B氏に県外に身を潜めるように指示

宮江恭一同様に別件で死亡していた人物(2人目)の死体から左手を切り取り提出

2018年
3年目の左手供養
春に東京に引っ越し

分家C氏に県外に身を潜めるように指示

宮江恭一同様に別件で死亡していた人物の死体(3人目)から左手を切り取り提出

2019年7月
重治が埼玉で左手のない死体発見を知り嘘がバレる

→桃弥を連れてくるように言われた慶太が重治と清次を殺害

2019年10月
慶太の証言から重治と清次の死体発見

このように、桃弥が産まれたことで始まった左手供養でバラバラにされた人物は3人です。ただ宮江恭一とB,Cは元々死亡していた人物なので、そこを考慮すると新たに亡くなった人物はいないということです。とはいえ亡くなっているとはいえ、遺体をバラバラにするのは相当な精神的ダメージと思いますが・・・

そして今回のタイトル通り、最初に東京で見つかったバラバラ死体は3人目の犠牲者のものだと思っていでしょう。

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さて、今回で第4段となりました考察シリーズですが、一旦次回で終了となります。長い間ありがとうございました笑

それでは次回の内容は「実話なのか?動画の最後の窓の存在理由について考えてみた」です。これを持ちましてひとまず終了とさせていただきますので、次回もぜひご覧下さい!