【国民ボタンネタバレ7話8話9話】悪魔により第2ラウンドが開始され日本国内がパニックになる | マンガファン

【国民ボタンネタバレ7話8話9話】悪魔により第2ラウンドが開始され日本国内がパニックになる

国民ボタン7話8話9話のネタバレを掲載しています!7話8話9話では、佐藤が日本を救ったのもつかの間。悪魔により、国民ボタン第2ラウンドが開始されていた・・・。7話8話9話のネタバレを見ていきましょう!

国民ボタンネタバレ7話

悪魔により第2ラウンドの開始を告げられ、前回は佐藤に対して日本人が誹謗中傷をしていたことを揶揄した上で、今回は国民全員参加のゲームであることを告げた。

  • 左手の甲についたボタンが新たな国民ボタンである
  • 1ヶ月間、ボタンを押した人数が国民の半数を超えなければ国民全員無事
  • 押した人数が半数を超えた時点で押していない人が全員死亡
  • つまり誰も押さなければ全員無事

その配信を見ていた(見せられていた)人々は「誰も押さなければ何も起こらない」ことを理解し、前回ほどの危機感を感じてはいなかった。しかし悪魔は去り際に「ボタンを押した人の割合は皆さんにも分かるようになっています」と言い残し配信を切り、直後ニュース番組の放送に戻った。

そしてキャスターは国民ボタンのバロメーターが少しだけ黒くなっている事に気づき、同時にその黒い部分が「ボタンを押した人の割合」であることに気づき、全国でパニックが巻き起こっていた。

先程のカップルもニュースを見ており、ふと空を見るといつもどおりの朝がやってきている事に気づいた。彼女は「自分たちが押せば、とりあえず私達は助かるじゃん」と言い出すが、男はその自己中心的な考えを咎めた。しかし彼女はさらに黒い部分が増えていることを指摘すると男は何も言えなくなった。

他の家庭でも国民ボタンについて話しており、特に理解していなかった子供がボタンを押そうとしてしまいそうになったので、父親はその手を払い除けていた。

新たな国民ボタンが配布(?)されたその日の夜、Q国では、既に国民の半分が死亡する事態となっていた・・・

国民ボタンネタバレ8話

その頃、国会対策室では再度出現した国民ボタンについての審議が行われていた。

事実内閣支持率は急落しており、司会進行により現状の世界情勢が報告されていた。

  • 昨晩Q国の国民半分が死亡した
  • じわじわとボタンを押す人間が増え、20%を越した頃から加速度的に増加
  • 35%から50%に達するまでわずか20分しかかからなかった
  • 現在日本の押下率は5%

そして「既に押した人間が存在すること」が問題であると話し、「この場にも押した人間がいるんじゃないですか?」と言われると一同は顔を伏せた。しかし総理大臣・大三國保が対策を仰ぐと、まずはSNSの書き込みをなくすべきという意見が出た。これにより、ひとまずはSNSの統制と治安維持の強化の2点を中心に物事を進める方針が定められた。

先程の家庭ではやはりボタンを押そうと提案がなされ、子供だけでも押しておこうという妻からの提案を受け、夫も渋々承知した。そして翌日のニュースでもボタンを押した人数が1万人ほど増えたという話題でもちきりであり、現状のペースでいくと20日後には半数に達する見込みであることが明かされていた。

「絶対に押さないでください」というキャスターの言葉を聞いて、カップルの彼女は「ねえ、もう押そうよ」と再度持ちかけるが、男は断固拒否していた。そして喧嘩になってしまい、男はいらいらしてその場からどこかに行ってしまい、彼女を無視して部屋から出ていってしまった。

そこから2週間、世界では3分の1の国で国民が半分になり、さらに生き残ったものには自己中心的な者が多いこともあり、世界中の治安は悪化の一途を辿っていた。この頃には日本国内でも情報統制が敷かれており、ネットでも閲覧ができないサイトが増えていた。

SNSにも繋がらなくなってしまった状態に国民も不信感を感じており、国民ボタン対策本部では国民からの政府への不満の声が大きいことを把握しており、日々増えるデモに対してめんどくささを顕にしていた。

そして梅鉢に「あの噂」について尋ねると、梅鉢は間違いないと答え、情報を遮断しただけでは防ぎきれないことから今後の対策を考えることになった。

先程のカップルの彼女は出ていった男を案じて食事を作って待っていると、突如スマホから「緊急国民ボタン警報」と称して緊急アラームが鳴り出し、ボタン押下率が15%を超えたことを告げる内容だった。1日で5%も増えたことで彼女は死への恐怖からついにボタンを押してしまった。

すると・・・

ボタンは先程とは異なり、真っ黒になっていた。

国民ボタンネタバレ9話

ボタンが真っ黒になってしまったことで「押した人間がすぐに判別できる」ことを理解し、彼女は帰宅した男から見えないように、ついつい左手を隠してしまった。男はユリに謝ってくれたが、ユリは内心それどころではなかった。

そして言論統制が敷かれたツイッターでは「ボタン」という文字列は表示されなくなっていたこともあり、「黒い木”タソ」というSEO逃れの隠れキーワードで黒いボタンのことが拡散されており、それによりボタンを押した割合が30%を超えてしまった。梅鉢も部下の田端に準備の手伝いを要請していた。

このまま50%を超えるかのように思われたが、ある事件が起こったことで数字の上昇率は一気に止まることになった。

手の甲が黒くなっている人間を狙ったいわゆる「黒ボタン狩り」が横行し、それは「ボタンを押した人間が死ぬことで分母も分子も1ずつ減るからパーセンテージが修正される」という思想に基づいたものだった。このように日本各地で黒ボタン狩りが横行するようになってしまった。

悪魔は雨の降る中、全員押さなければ全員生き残れると言ったにもかかわらずに殺し合いを始める人間を嘲笑っていた。それにボタンを押した人間を殺しても数字は変わることもないのに・・・と再度嘲笑っていた。

後日黒ボタン狩りをしている現場に駆けつけた警察は銃を取り出して犯人を威嚇するが、その警察のボタンが黒くなっていることに気づき、その隙に犯人グループは逃げ出し、それを追おうとした黒ボタン警察に、同僚の警察が発砲していた。その警官殺し事件は黒ボタン狩りのせいにされ隠蔽されることになった。

その夜、ユリは黒ボタン狩りのニュースを見て早く帰ろうと男を諭すが、男は「大丈夫だよ、俺ら押してないんだから」と立ち読みを続けていた。しかし横を通った女性とぶつかってしまい、その場に倒れ込んだ中年女性にユリが駆け寄ると・・・

ユリの手の甲が真っ黒になっている事に気づいてしまった。

女性は「この子黒ボタンよ!」と叫び出し、客も皆ユリに向けてスマホを向け、「ユリが黒ボタンであること」がネットに拡散されることになってしまった。ユリはその場から逃げ出すが、そこで黒ボタン狩りと遭遇してしまい、ユリは拘束されてしまった。カズに助けを求めるが、カズもユリに冷たい視線を向けてただその光景を見ていた。

そして子供の黒ボタンを押した家庭では、突然チャイムが押されたので外に出ると、配達員が子供のボタンが黒くなっていることに気づき、スマホの「黒木”タソ名簿」に子供の名前と住所を打ち込みを開始した。

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