【イチゴ哀歌 雑で生イキな妹と割り切れない兄ネタバレ】最終回まで無料でまとめます | マンガファン
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【イチゴ哀歌 雑で生イキな妹と割り切れない兄ネタバレ】最終回まで無料でまとめます

どうもこんにちは吉永です。

今回はネットで話題のマンガ『イチゴ哀歌〜雑で生イキな妹と割り切れない兄〜』のネタバレをまとめていきます。シーモアに突然現れてすぐさまランキング上位に君臨した『イチゴ哀歌〜雑で生イキな妹と割り切れない兄〜』を御覧ください。

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作品名

ジャンル お色気、兄妹
作者 神馬耶樹、ひらふみ
掲載誌 シーモア×DEDEDE
発売日 2022年11月27日
巻数 5話(2023年3月6日現在)

概要

幼いころに母を亡くしたことで父と二人暮らしをしていたコータであったが、ある日父が再婚することになった。新たな母、美咲には高校生の娘・藍花がいた。これから4人家族で楽しく過ごすため、コータは挨拶をした。すると藍花は「よろしくおなしゃーす」とコータの容姿を見て適当な返事だった。

これにより初日顔合わせから険悪な雰囲気に包まれ、最悪な家族生活が幕を開けることになった。

各話ネタバレ

1話 2話 3話 4話 5話
6話 7話 8話 9話 10話

イチゴ哀歌5話ネタバレ

お前のことを好きになってからしたい

そう言ってコータは自分の欲望を抑え込み、迫りくる藍花をはねのけた。一方の藍花も欲望が高まってはいたが、コータの斬新な返しに驚き、しかし「コータをなんとかしたい」という気持ちも同時に強くなっていた。その日はひとまず行為を中断することになった。

しかし藍花の欲望は抑えきれず、コータに折衷案として「挿入るのはNG」ならば「挿入る以外のことはOKでしょ?」と告げるとそれは了承され、その日から兄妹の秘密の行為がエスカレートしていくことになった・・・

イチゴ哀歌ネタバレ5話

イチゴ哀歌4話ネタバレ

藍花に言われるがままに挿入しようとしていたコータだったが、そこにナイスタイミングで母が帰宅。既に藍花の下にコータのモノが当たっている状態だったが間一髪隠し通すことができた。母に言い訳をする藍花だったが、コータの視界にはノーパンの藍花の尻、そして◎◎◎が丸見えになっていた。

たった今までしようとしていたこともあり、コータのモノはパンパンに膨れ上がっていたがなんとか無事にその場は言い逃れられた。そして藍花は「今日はおあずけ・・・だね」と残念そうにつぶやき、その日は何事もなく過ごしていた。

そして翌日、両親が食事にでかけた後すぐに藍花はコータの部屋を訪れ「するでしょ。昨日の続き・・・」と言い出し胸を顕にした。童貞のコータには藍花の巨大なモノは刺激が強く、揉みしだき、顔をうずめ、必死になめてみた・・・そして藍花もアレを取り出してコータにキスをした・・・

イチゴ哀歌4話ネタバレ

イチゴ哀歌3話ネタバレ

コータの言動を見て少しずつ印象が変わっていく藍花だったが、藍花の体に群がる高橋にはそんなことは関係ない。いくら藍花が拒否しても高橋は藍花に襲いかかる。そんなことは知らないコータだったが、急に静かになった藍花の部屋に違和感を覚えていた。

ノックしても返事がない・・・

さらに違和感を感じて鍵のついた扉をタックルで破壊し、中に入ると藍花は高橋に口を塞がれて乱暴される直前だった・・・とんでもない瞬間に入ってきてしまった。しかし兄としてコータは行動することになる・・・!

イチゴ哀歌3話ネタバレを見る

イチゴ哀歌2話ネタバレ

偶然に藍花の全裸を見てしまったコータに対して藍花は「私の裸をオカズにするくらいは許してやるよ」と高圧的に挑発を繰り返す。コータは憤りが頂点に達し、藍花の横の壁を叩きつけてその場から立ち去ろうとした。

しかしその時、母親が帰宅した声が聞こえたので、藍花は焦ってコータを風呂場の奥に押しこみシャワーをつけた。母からコータを隠すためとはいえ、コータは藍花の生乳が目の前に!生で!至近距離で!見ることが出来た。そして母が去った後、藍花はシャワーを止めて・・・

イチゴ哀歌2話ネタバレを見る

イチゴ哀歌1話ネタバレ

よろしくおなしゃーす

父の再婚相手の美咲さんの連れ子の藍花はコータを見てこう言った。頭の悪そうな言動を見てコータは嫌悪感を覚えたが、両親の手前表面的には険悪な感じは出さなかった。しかしここに最悪な家族生活が幕を開けることになった・・・

コータの横の部屋で藍花は毎日のように男を連れ込み、毎日のように盛っている声が丸聞こえになっていた。「ゴムがないから生でいいよな?」と声が聞こえ、さすがにコータは席を立って藍花の部屋に向かう・・・!

イチゴ哀歌1話を見る!

登場人物

高村光太(コータ)

本作の主人公であり童貞。おそらくは大学生くらいかと思われるも、メガネでモサい見た目をしているため藍花のようなギャルJKからの第一印象は良くない。

幼いころに母を亡くしてから父と二人暮らしをしており、その関係で自炊をすることが多く料理は得意。藍花とラーメンを食べに行った時には久々の外食にテンションを上げていたが、藍花によるとその後コータの作った酢豚のほうが美味しかったらしい。

また童貞であるため女性関係は得意ではなくかなり不器用。藍花と”しそう”になった時にも「好きになってからしたい」とテンションの高まった藍花をはねのけるなど、ある意味でまじめだが”そう”なった時の女性に対しては失礼にも取られかねない対応をしている。個人的にはそういう時にはもういっちゃいなさいと天の声として出演したくなったほどである。

藍花

コータの父が再婚することになった美咲の娘の女子高生、金髪ながら前髪ぱっつんという奇妙なヘアスタイルをしているもののいわゆるギャルJKであり、コータに対しては当初からかなり失礼な態度を繰り返していた。

男関係はかなりゆるく、一緒に住むようになった翌日から男を連れ込み大声で喘ぎ声を撒き散らすという異常行動に出ていた。後に判明するが、元々両親が家にいないこともが多く、その寂しさから自分にかまってくれる男を探していたらしい。自分でもその心の動きを理解しているものの、男漁りはやめることが出来なかったらしい。

クラスメイトと思われる高橋は藍花の体しか見ていない事に気がついているのかいないのか不明だが、後に喧嘩別れすることになり、それ以降藍花の「男」はコータに移ったと思われる。倫理観はやはり弱め。年齢的に仕方ないといえばそこまでだが、コータがしっかりするべきなのだが、おそらく時間の問題と思われる。

美咲

藍花の母であり、おそらく離婚前にも家にいないことが多かったと思われる。

元夫と離婚に至った経緯は不明だが、美咲の人間性が原因ではないと個人的には考えている。コータが「家に母がいなかったから美咲さんの料理がおふくろの味だ」という言葉に号泣したり、藍花がコータに失礼なことを言ったことを咎めたり、割と常識人な立ち振る舞いを見せる。

しかし藍花が人寂しく感じていたことから共働きだったことが伺える。現在の仕事は不明だが、割と明るいうちに帰宅していることからホワイト企業に努めているのかもしれない。

コータの父であり、見た目は初老の男性である。50代前半くらいかと推測される。

初婚の母とはコータが小さな頃に死別しており、そこからコータと二人で暮らしてきた。性格はおっとりしており、冷静で論理的なタイプであり、コータに気を使っているような描写も見て取れる。藍花の部屋の扉を破壊した件に関しても「コータの笑顔が見れたから」という理由で追求をやめるなど、優しい父である。

高橋

藍花のセフレであり、もしかしたら数あるセフレの一人なのかもしれない。

基本的には性欲に支配された猿であり、横の部屋にいる藍花の兄コータの存在を気にせずに行為に臨むあたり他人への迷惑を考えられる程の知能は有していない。藍花によると”おっ◎い”が大好きであり、管理人と気が合う可能性もある。しかし私個人としても常識がない猿はお断りだぞ、と・・・

藍花に好意を寄せているわけでもなく、単純に「ヤれるから」という理由だけでまとわりつく、人間と言うよりも淫魔に近い存在であると考えられる。苦手のものは”シスコン一本背負い”であり、藍花に無理やり迫った際にはコータの一本背負いにより撃退され、それ以降姿を見せることはなくなった。無事に成仏出来たと考えられる・・・

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